商品の提案をするときは、青カレで学んだファッションの知識をフル活用!
福岡発のリアルクローズブランド「hunch」を手掛けるレディース服メーカーで、営業を務めています。この仕事をしていて嬉しい瞬間は、オンラインサイトや実店舗などの様々な形態を通して、お客様に自社ブランドの商品を購入していただいたときです。商談のために各地の支店や新規の店舗を訪問する機会が多いのですが、知らない土地での新たな出会いや発見を通じて、人とのつながりを深められる点にやりがいを感じています。それに加えて、業務を通して色々なファッション情報やトレンドを収集できることも、この仕事の魅力。長年アパレル業界に携わってきたスタッフの方々と、お店の歴史や服の知識について話をするのが楽しいですね。
学生時代に掲げていた目標は、ファッションを好きであり続けることと、好きなファッションを仕事につなげること。ゆくゆくは自分のブランドを持ちたいという夢があったので、商社やMD、バイヤーとの強いつながりを持ち、ブランド運営のノウハウを体得するために、アパレルメーカーへの就職という道を選びました。現在は、営業の仕事を通して人とのつながりを広げつつ、ファッションテック科で得たECサイトやデジタルマーケティングの知識とスキルを、実践的に深めていきたいです。そして、これから5年以内には、自分のブランドを立ち上げたいと計画しています。
自社のオンラインサイトを見せながら新商品や人気のアイテムを紹介しています。
青カレでは市場調査の授業を通して、営業職に必要なトレンドの調査・分析手法を身につけました。そのおかげで、店舗や人を見てトレンドを予測することが今でも習慣づいています。また、お客様との商談を行うときなど、授業で学んだファッションビジネスの基礎知識が役立っています。ファッションテック科ではほかにも、ECサイト運営からSNSを活用したデジタルマーケティングまで、幅広く学ぶことができました。お客様とのコミュニケーションやご提案にも、これらの青カレで学んだ知識が確実に活かされています。
アパレル営業として常にトレンドに気を配り、ファッション知識を押さえておくことも必要です。
ワーゲン株式会社 勤務/ファッションテック科 卒/2024年卒/将来的には自分の手でファッションブランドを立ち上げることが目標だと語る日向さん。高校生時代はサッカーに熱中していたそう。「肝心なのは、新たなことにも臆せず飛び込む勇気です。私自身ずっと続けてきたサッカーを諦めたときも、勇気を振り絞ってファッションの道に挑戦しました。新規開拓で不安な気持ちも、思い切って飛び込んでみると意外と怖くありませんでした。迷ったら、自分を信じて勇気のいる方へ飛び込んでみてください。必ず道は拓けます!」と、ファッション分野をめざす高校生に向けて熱いメッセージを贈ってくれた。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。