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神田外語学院、全国学生英語プレゼンテーションコンテスト 大会第3位受賞
2020/4/3
神田外語学院は、全国学生英語プレゼンテーションコンテスト大会においてグローバルコミュニケーション科の1年生が第3位を受賞した。
読売新聞社と神田外語グループが主催する全国学生英語プレゼンテーションコンテスト大会は、グローバル社会での活躍を期待されている学生たちが、英語プレゼンテーションを通じて、語学力や表現力、プレゼンテーションスキルのみならず、論理的な思考力、アイデアを競う。
毎年、全国から600名を越える学生たちがエントリーし、白熱したプレゼンテーションを繰り広げる。
本大会には、日本全国の大学生・短大生・専門学校生がエントリーすることができ、1次予選、2次予選を勝ち抜いた上位10組だけが、決勝戦である、本選のステージへと進む。
2019年11月30日(土)に行われた第8回大会では、793名がエントリー、そのうち315名が2次予選に出場した。
そして、2次予選を通過した上位10組のみが出場できる本選へ、グローバルコミュニケーション科1年生が、2016年以来3年ぶりに出場。
見事、「インプレッシブ賞(大会第3位)」を受賞した。
グローバルコミュニケーション科で身につける「英語力」「プレゼンテーションスキル」「提案力」「論理的思考力」「問題解決力」が、全国の学生の中においても、高いことが示される結果となった。
詳細リンク先(https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/11449/)
読売新聞社と神田外語グループが主催する全国学生英語プレゼンテーションコンテスト大会は、グローバル社会での活躍を期待されている学生たちが、英語プレゼンテーションを通じて、語学力や表現力、プレゼンテーションスキルのみならず、論理的な思考力、アイデアを競う。
毎年、全国から600名を越える学生たちがエントリーし、白熱したプレゼンテーションを繰り広げる。
本大会には、日本全国の大学生・短大生・専門学校生がエントリーすることができ、1次予選、2次予選を勝ち抜いた上位10組だけが、決勝戦である、本選のステージへと進む。
2019年11月30日(土)に行われた第8回大会では、793名がエントリー、そのうち315名が2次予選に出場した。
そして、2次予選を通過した上位10組のみが出場できる本選へ、グローバルコミュニケーション科1年生が、2016年以来3年ぶりに出場。
見事、「インプレッシブ賞(大会第3位)」を受賞した。
グローバルコミュニケーション科で身につける「英語力」「プレゼンテーションスキル」「提案力」「論理的思考力」「問題解決力」が、全国の学生の中においても、高いことが示される結果となった。
詳細リンク先(https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/11449/)