現在、消防隊として消火活動を中心に行っていますが、状況に応じて救急隊としての活動も担当しています。現場では、どの災害も体力的・精神的に厳しい場面が多いですが、それ以上に達成感を得られることが魅力です。大きな災害を乗り越えたときの手応えは大きく、活動の原動力になっています。今後は、幅広い分野で活躍できる消防職員を目指し、その中でも救急救命士としての知識や技術を最大限に活かしていきたいと考えています。
医療の分野で、人命救助の最前線に立ちたいと考えたことがきっかけです。人の命に直結する現場で自分の力を役立てたいと思い、消防官を志しました。
学生時代は、同じ志を持つ仲間とともに勉強やトレーニングに励みました。湘南医療福祉専門学校を選んだ理由は、消防で活躍された経験豊富な先生方が在籍していたことと、多彩な設備が整っていたからです。在学中は、知識や技術を習得するだけでなく「人の命に直結する責任」を常に意識し、強い精神力を育てることを大切にしました。これから学ぶ後輩たちには、知識や技術の習得だけでなく、自らのメンタルを鍛えることの重要性も意識して頑張ってほしいと思います。
川崎市消防局/救急救命科/2022年卒
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