夢はネットワークエンジニア!プログラミング未経験から入学しました。
南陽工業高等学校
Nさん 2024年度入学
●工業高校からプログラミング未経験で情報工学科へ!
工業高校出身で、はじめは就職を考えていましたが、志望していた就職先の求人が埋まってしまったので、就職の選択肢が広がればと思い、専門学校への進学に切り替えました。
家でパソコンはあまり使っていませんでしたが、オープンキャンパスで受けたプログラミング適性検査の結果が良かったので、やっていけるんじゃないかと思い入学しました。
実際に入学してみて感じたことは、専門分野の授業にどっぷり浸かるという点で、工業高校と似ている点もあるということです。逆に異なる点は、特にプログラミングなどでは答えが一つでない分、自分の頭で考えて、答えを探していく場面が多いことです。こうした過程も、学年が上がって自分で複数のプログラミング言語の勉強を進めるときに役に立つのかなと思います。
●パソコンに不慣れでも問題なし!先生方の手厚いサポート
家ではパソコンをあまり使っていませんでしたが、授業には問題なくついていけています。
中でも森野先生の「アルゴリズム」の授業では、解説の文章を読んでも内容が全然分かりませんでしたが、授業がとても分かりやすく、質問にもしっかりと答えてくださるので、今ではおもしろいと思えるようになりました。
西田先生の「マネジメント」の授業も、前期は資格試験の対策といった感じでしたが、後期からはより深い内容に入るということなので、楽しみにしています!
●将来はネットワークエンジニア!工業高校での学びも活かした進路選び、今後はネットワークについてもっと学んでみたいです。工業高校時代に学んでいた分野と重なるところがあるので、その時の知識も活かせればいいなと思います。どんどん人前に出たいという性格でもないので、将来は企業のネットワーク技術者として、企業を土台から支えるような仕事がしたいです。
国家資格も、応用情報技術者まで取りたいと思っています。まずは近いうちに基本情報技術者試験があるので、がんばって勉強します。
●工業科・商業科の高校生へ!専門学校でより広い就職の選択肢を!
工業科・商業科では良い求人が成績の良い人から選べるような形が多いと思いますが、そうした中で自分の納得のいく就職ができなかった人、もっと良い企業に就職がしたいという人は専門学校への進学をおすすめします!
高校の就職では、一社試験を受けて、不合格なら次の試験を受けるという流れだと思いますが、その場合、どんどん就職の選択肢が狭まっていくことになります。
専門学校では、複数の企業の内定をもらった上で、それらを比較して自分に一番合った就職先を選ぶことができるので、選択肢も広がり、納得のいく就職ができると思います!
工業高校出身で、はじめは就職を考えていましたが、志望していた就職先の求人が埋まってしまったので、就職の選択肢が広がればと思い、専門学校への進学に切り替えました。
家でパソコンはあまり使っていませんでしたが、オープンキャンパスで受けたプログラミング適性検査の結果が良かったので、やっていけるんじゃないかと思い入学しました。
実際に入学してみて感じたことは、専門分野の授業にどっぷり浸かるという点で、工業高校と似ている点もあるということです。逆に異なる点は、特にプログラミングなどでは答えが一つでない分、自分の頭で考えて、答えを探していく場面が多いことです。こうした過程も、学年が上がって自分で複数のプログラミング言語の勉強を進めるときに役に立つのかなと思います。
●パソコンに不慣れでも問題なし!先生方の手厚いサポート
家ではパソコンをあまり使っていませんでしたが、授業には問題なくついていけています。
中でも森野先生の「アルゴリズム」の授業では、解説の文章を読んでも内容が全然分かりませんでしたが、授業がとても分かりやすく、質問にもしっかりと答えてくださるので、今ではおもしろいと思えるようになりました。
西田先生の「マネジメント」の授業も、前期は資格試験の対策といった感じでしたが、後期からはより深い内容に入るということなので、楽しみにしています!
●将来はネットワークエンジニア!工業高校での学びも活かした進路選び、今後はネットワークについてもっと学んでみたいです。工業高校時代に学んでいた分野と重なるところがあるので、その時の知識も活かせればいいなと思います。どんどん人前に出たいという性格でもないので、将来は企業のネットワーク技術者として、企業を土台から支えるような仕事がしたいです。
国家資格も、応用情報技術者まで取りたいと思っています。まずは近いうちに基本情報技術者試験があるので、がんばって勉強します。
●工業科・商業科の高校生へ!専門学校でより広い就職の選択肢を!
工業科・商業科では良い求人が成績の良い人から選べるような形が多いと思いますが、そうした中で自分の納得のいく就職ができなかった人、もっと良い企業に就職がしたいという人は専門学校への進学をおすすめします!
高校の就職では、一社試験を受けて、不合格なら次の試験を受けるという流れだと思いますが、その場合、どんどん就職の選択肢が狭まっていくことになります。
専門学校では、複数の企業の内定をもらった上で、それらを比較して自分に一番合った就職先を選ぶことができるので、選択肢も広がり、納得のいく就職ができると思います!
この先輩が学んでいるのは・・・
YIC情報ビジネス専門学校 情報工学科
高度な国家資格取得およびITの最新技術・開発技術を学ぶ技術者を育成