札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科
- 定員数:
- 20人
幅広いバイオの知識・技術を身につけ遺伝子・生化学系、食品衛生・加工系の専門技術者を目指す!!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 115万円 (別途実験実習費がかかります) |
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年限: | 2年制 |
札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科の学科の特長
バイオテクノロジー学科の学ぶ内容
- 遺伝子・生化学専攻と食品サイエンス専攻の2つの専攻により将来の職種に対する専門性を追究
- バイオ技術は食品・製薬・医療・化学・農業・衛生などの幅広い分野で活用されている。1年次には幅広いバイオ技術分野に対応できる基礎を学び、2年次には「遺伝子・生化学専攻」と「食品サイエンス専攻」に分かれて、それぞれの専門性を高めていく。
バイオテクノロジー学科の実習
- 広範囲にわたる実習授業が魅力
- 基礎化学・微生物・組織培養・生化学・分析化学・遺伝子工学・食品学(成分分析)・食品衛生学・食品加工学といった豊富な実習授業に加えて、アザミの調査実習や臨海実習などの校外での実習で、バイオテクノロジーの幅広さや奥深さを学ぶ。
バイオテクノロジー学科の卒業後
- 化学製品・医薬品関連企業や臨床検査職、食品関係など就職先は多彩
- バイオテクノロジーの知識と技術を活かして、医薬・理化学・生化学関連企業、農業や環境分野で活躍する卒業生のほか、食品業界で製造、加工、衛生、品質管理といった技術者として活躍する卒業生もいる。
バイオテクノロジー学科の資格
- 卒業と同時に無試験で付与される資格や、資格試験対策も充実
- 毒物劇物取扱責任者資格(遺伝子・生化学専攻)やフードサイエンティスト(食品サイエンス専攻)については、卒業時に付与される。また、バイオテクノロジーの知識を認定する中級バイオ技術者などは、授業内外での対策が充実しており、毎年全員受験で高い合格率と成績優秀者を輩出している。
バイオテクノロジー学科の施設・設備
- 充実の実習室と豊富な実習機材でバイオ技術を学ぶことができる
- 専用実習室のほかに分析室や組織培養室などがあり、分光光度計や高速液体クロマトグラフィーなどの機材が導入されているので、様々な実験・実習を行うことができる。
バイオテクノロジー学科の研修制度
- インターンシップでやりがいを見つける
- 企業見学やインターンシップも積極的に実施。バイオ関連の企業を見学することでその仕事と学んでいる分野との関連性を実感することはもちろん、インターンシップで実際に仕事をすることで、職業への理解を深めたり、入社前から職場や仕事に慣れていくことができる。
札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科の学べる学問
札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科の目指せる仕事
札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科の資格
バイオテクノロジー学科の取得できる資格
- 毒物劇物取扱責任者<国>
フードサイエンティスト
バイオテクノロジー学科の受験資格が得られる資格
- バイオ技術者認定試験 (中級※)
※初級試験合格者は1年次に中級試験の受験が可能。
中級試験合格者は2年次に上級試験の受験が可能。
バイオテクノロジー学科の目標とする資格
- 危険物取扱者<国> (乙種第1~6種)(甲種) 、
- 有機溶剤作業主任者<国> 、
- 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者<国> 、
- 食品衛生責任者 、
- コンピュータサービス技能評価試験 (ワープロ・表計算)
薬学検定、生物分類技能検定
札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科の就職率・卒業後の進路
バイオテクノロジー学科の主な就職先/内定先
- 出光プランテック北海道、札幌市、札幌臨床検査センター、エフビーエス、シミックファーマサイエンス、トンデンファーム
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
札幌科学技術専門学校 バイオテクノロジー学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西17-1-22
フリーダイヤル 0120-234-722
info@s-kagisen.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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本校舎 : 北海道札幌市中央区大通西17-1-22 |
「西18丁目」駅から6番出口を出て徒歩 1分 |