技を見て学び、自分の中に取り入れ、個性を加えます
アシスタントとして、スタイリストの仕事のサポートを行っています。私は現在店長の専属として、カラー・シャンプー・パーマなど、カット以外の部分を担当しています。スタイリストとともに、一人ひとりのお客様に対する施術の流れすべてにかかわり、大先輩であるスタイリストの技や所作をすぐそばで見ることはとても勉強になります。また、幅広い年代のお客様と接することで接客やマナーも磨かれ、お客様からお褒めの言葉をいただくことも増えてきました。職人(スタイリスト)の技を見て学び、自分のなかに取り入れながら、私自身の個性もプラスしてゆく。そんな毎日はとても刺激があり、美容師という仕事の奥深さを日々実感しています。
中2のとき、ネットで、個性的なヘアスタイリストさんが発信している動画を見て「こんな技があるんだ」と驚きました。それを真似て自分の髪をセットし始め、高校に入ってからは友人の髪をスタイリングするように。それがとにかく楽しくて、本気で美容師を目指そうと決心したんです。いくつかの学校のオープンキャンパスに参加しましたが、一番楽しく過ごせたのが国際文化でした。国際文化のオープンキャンパスでは、実際にどんな技術を学べるのか幅広く体験することができましたし、高校生にとってもハードルが高すぎない楽しい内容でした。学校全体の雰囲気も把握しやすく、「ここで学びたい!」と思ったことをよく覚えています。
スタイリストデビューを控え、練習に熱が入ります
実技にも座学にも一生懸命取り組みました。覚えることも多いのですが、それも苦にはなりませんでした。国際文化は実習がとても多く、ただ国家資格に合格することだけを目標とせず、基礎や幅広い技術をしっかりと身につけることができました。一方で、各種コンテストにも積極的に挑戦。できる限りのことに学生時代にチャレンジすることは、必ず自分の糧になると思って学校生活を送っていましたが、今まさにそれを実感しています。また、「つくす心」を教育理念とした校風だからこそ、接客業でもある美容の世界で、お客様やともに働くスタッフに対し、自分がどうあるべきかを学ぶことができました。「つくす心」は今、私自身の指針になっています。
コンテストには今も積極的に挑戦しています!
株式会社シェアリング・ビューティ broocH 勤務/美容科(昼間課程)/2022年卒/就職がなかなか決まらず「挫折しそうになったこともありました」と振り返る高野須さん。現在勤める「broocH」への就職が決まったのは2年次の12月だったそう。「時間はかかりましたが、いろいろなサロンを見て、どこが一番自分に合うのか、成長できるのかをしっかり判断できたので、納得いく就職活動でした」と話してくれた。現在はアシスタントとして、仕事に練習に忙しい毎日を過ごす傍ら、コンテストにも積極的に挑戦中。「挑戦し続けることでモチベーションもアップします。学生時代から挑戦が当たり前の日々だったので、気持ちもグッと引き締まるんですよ」
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