国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科
- 定員数:
- 50人
医療・介護事務スタッフや、一般用医薬品の接客・販売を担う「医薬品登録販売者」に必要な資格取得を目指します
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 88万円 (入学金含む。テキスト・教材費・検定費用別途) |
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年限: | 2年制(総合事務コースは2年制、医薬品専攻コースは1年制) |
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の学科の特長
医療ビジネス科の学ぶ内容
- 【総合事務コース】医療機関で働くことを目指し“確かな技術”と”あたたかな心”を養う
- 医療現場経験者による実践に即した授業・実習を行っています。病院事務に役立つ多数の資格試験にチャレンジし、毎年高い合格率を誇っています。さらに医師事務作業補助者、ケア・コミュニケーション検定、診療報酬請求事務能力認定試験にもチャレンジ。医療現場で幅広く活躍できる人財を目指します。
- 【医薬品専攻コース】一般用医薬品の販売・接客を担う「登録販売者」を目指す
- ドラッグストアや薬局などで、かぜ薬、解熱鎮痛剤、消化剤、ビタミン剤など一般用医薬品の販売ができる医薬品販売専門資格「登録販売者」の取得を目指し、2年間で必要な技術と知識を効果的に学びます。
医療ビジネス科のカリキュラム
- 【総合事務コース】基礎を理解して、知識を広げて、実践して技術を習得するカリキュラム
- ・医療事務(医科・歯科)
・調剤事務
・医師事務作業補助
・ケア・コミュニケーション
・診療報酬請求事務(医科)
・デンタル・アテンダント
・日商簿記
・PC実習
・硬筆 など
- 【医薬品専攻コース】薬剤師資格保持者不足の沖縄で、薬局・ドラッグストア就職を目指せる
- ・医薬品登録販売者
・薬学基礎
・調剤事務
・化粧品基礎
・サービス接遇
・PC実習
・硬筆 など
※授業科目は変更になる場合があります
医療ビジネス科の実習
- 【総合事務コース】豊富な学内実習と、医療現場での医療事務実習を通して成長を実感できる
- ・医療事務実習
・面接基礎対策および就職研修
・リクルートメイク講習
・福祉用具取扱い実習
・デンタル・アテンダント実習
- 【医薬品専攻コース】「有償インターンシップ」で報酬を得ながら実践力を磨く
- ・登録販売者実習or調剤事務実習
・面接基礎対策および就職研修
・リクルートメイク講習
・福祉用具取扱い実習
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の募集コース・専攻一覧
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総合事務コース(2年制) (定員数 : 30人)
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医薬品専攻コース(1年制) (定員数 : 20人)
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の学べる学問
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の目指せる仕事
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の資格
医療ビジネス科の目標とする資格
- 診療報酬請求事務能力認定試験 (医科) 、
- 医療事務管理士 (医科・歯科) 、
- 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト(R)) 、
- 日商簿記検定試験 、
- Excel(R)表計算処理技能認定試験 、
- 秘書検定 、
- 登録販売者<国> 、
- サービス接遇検定 、
- 日本語ワープロ検定試験
ケア・コミュニケーション検定
デンタル・アテンダント検定(ベーシック)
文章入力スピード検定
調剤事務管理士
日本化粧品検定 ほか
※目標とする資格はコースにより異なる
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の就職率・卒業後の進路
医療ビジネス科の主な就職先/内定先
- 医療事務・医療秘書・病棟クラーク(病院・クリニック)、歯科助手(歯科医院)、調剤事務(薬局)、介護事務(老人保健施設)、登録販売者(ドラッグストア、調剤薬局)
※ 想定される活躍分野・業界
国際電子ビジネス専門学校 医療ビジネス科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒900-0025 沖縄県那覇市壺川3-5-3
0120-611-590(フリーダイヤル)
E-MAIL:kbc@kbc.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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沖縄県那覇市壺川3-5-3 |
モノレール「壺川」駅から徒歩5分 |