エステを選択した学生には、最終的に国際ライセンスである『CIDESCO』の合格を目指して授業を進めていきます。将来、エステサロンに就職した時には、即戦力になれるよう指導をしています。私が学生を教えるにあたり大事にしていることは「自分の言葉に責任を持つ」ということ。接客業をしていると自分の何気ない一言で喜んでいただける反面、お客様を不用意に傷つけてしまうこともあれば、思いもしない受け止められ方をするときもあります。間違いなく自分の伝えたいことが相手に届くような言葉を使ってもらいたいと常に思っています。技術はもちろん、言葉遣い、挨拶、相手への配慮など、サロンで働くスタッフやお客様から、人として愛されるエステティシャンに成長してもらいたいと思っています。
ボディマッサージでは手順を追うだけではなく、お客様の微細な反応にも気をつけています
CIDESCO試験に必要な項目に沿って授業を行っている武田先生。国際ライセンスの『CIDESCO』は日本だけではなく海外で活躍したいと思っている人にとって、このライセンスを持っていることで有利になるそう。また、KOZUには施設内に実習サロンがあり、実際に一般のお客様を相手に学んだフェイシャルやボディの施術を行う授業もあります。予約の電話対応からすべてを学生たちだけで行ってもらい実践力を養い、社会に出た時、大いに活躍できる指導を進めている。
実技試験に対応できるよう授業の中でも細かい指導を繰り返し行っている
愛されるエステティシャンになるためには、まず基礎がしっかりしていることが大事です。マッサージの上手さだけではなく、どういう理論でどう肌が改善するのか、今必要な栄養は何かなど、たくさん学んでください。
いろんな経験を経て、基礎を育てて貰った学校への恩返しのような気持ちで教員へ
専門/エステティック
高津理容美容専門学校エステ科卒業、大手・中小・個人エステサロン勤務、ホテルスパ勤務を経験後、2022年に教員として入職。
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