新しい技術の習得に やりがいを感じています
鳩ケ谷高等学校
井出口 桃（グランドプリンスホテル高輪勤務） 2019年度入学
進路に悩んでいた高校3年生の時にパティシェになりたいという幼い頃の夢を思い返し、食の世界に進むことを決めました。KAGAWAで学ぶことを決めたのは体験入学セミナーでの先生方の雰囲気が自分に合っていると感じ、ここで学びたいと思ったからです。 入学当初は調理と製菓どちらの道に進むか迷っていたため、両方学べるテクニックコースに進学。その後、自分の適性を考えて、調理の道に進むことを決めました。どの分野にするか悩んだのですが、最終的には料理の種類が多いイメージがあり、幅広くできそうだと思った西洋料理の道を選びました。
現在、働いているレストランでは、入社してしばらくオードブルを担当していましたが、新しいことをやってみたいと思い、ガルニチュール（付け合わせ）、野菜やスープなどを担当するようになり、現在に至ります。最近ではプリンスホテルグループ内の料理コンクールに挑戦し、グランプリを受賞することができました。お客様から作った料理を美味しいと言われると作ってよかったと思いますし、もう少し作り方をこだわってみようとも思います。もっと美味しい料理を作るために日々、新しい技術を習得することにやりがいを感じています。
現在、働いているレストランでは、入社してしばらくオードブルを担当していましたが、新しいことをやってみたいと思い、ガルニチュール（付け合わせ）、野菜やスープなどを担当するようになり、現在に至ります。最近ではプリンスホテルグループ内の料理コンクールに挑戦し、グランプリを受賞することができました。お客様から作った料理を美味しいと言われると作ってよかったと思いますし、もう少し作り方をこだわってみようとも思います。もっと美味しい料理を作るために日々、新しい技術を習得することにやりがいを感じています。
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