ブライダルコーディネーターコースにおける、2年間の集大成となる「模擬披露宴」が執り行われました。リーダーとして総合演出をつとめた亀尻 結花さんに、模擬披露宴の準備や舞台裏についてお話をお聞きしました。
受付、司会、音響や照明まで、学生が全てを担当します
全てのゲストに喜んでいただける披露宴を作りたい!
今回の模擬披露宴のテーマは「紡ぐ」。人と人とのつながりを大切にしたいというのが今回のテーマを選んだきっかけです。結婚は、新郎新婦だけでなく、お二人を育んだご両家・ご親族のイベントでもあると思います。今回のテーマを考える際に、自分自身の事を振り返ったことで、両親のありがたさを再認識することができました。今なら「今度また、一緒に旅行に行こうね!」って素直に言えそうです。
ゲスト参加型の演出でゲストにも喜んでもらえる式に
テーマに合わせた演出を盛り込むことで、オリジナルな演出を
コロナ禍で企画の一部や演出を断念する必要があったりと、みんなで考えたアイデアを100%実行できたわけではありませんでした。キャンドルリレーなども飛沫を防ぐ意味で大きく変更をかける形になりました。プロデューサーとして変更になった個所を指示する上で、コミュニケーション力が必要な事を痛感しました。ブライダルに関する知識はもちろん学習しましたが、実際に形にすることの難しさを肌で感じることができた実習でした。
実際に使用されている会場で、本物の披露宴の雰囲気を感じられる
クラス全員で協力し、素敵な披露宴を作り上げることができました
今回のプロデューサーには立候補しました。以前メインのプロデューサーになれなかった時とても悔しかったのが理由の一つです。今回の模擬披露宴では、十分な練習時間がとれたとは言えないので、本番が終わった時の達成感はかなりのものがありました。オリジナルの披露宴をみんなで作り上げるプロセスがとても楽しく、披露宴が終わった時、もう一度このメンバーで別のテーマで披露宴を企画したいなと思ってしまったくらいです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。