TVCMの映像編集を行う株式会社デジタルエッグで、営業として活躍する田中さん。お客様と現場スタッフとの仲介業務には、御茶の水美術専門学校での学びがとても役立っているそうです。お話を伺いました。
スタッフがより良いパフォーマンスを発揮するには信頼関係が大切
業界での経験が豊富な上司から、沢山のアドバイスを頂いています
TVCM等の映像編集を担うポストプロダクションで、営業をしています。お客様のご要望を踏まえ、価格交渉やスケジュール調整、人員確保、映像・音響機材の手配、予算管理等を行うのが主な仕事。良い映像編集を行えるよう、業務に携わるスタッフが働きやすい環境づくりを心掛けています。皆で苦労を重ねてできあがったCMがオンエアされると感慨深く、スタッフから「仕切りが良かった」と声をかけられると、やはり嬉しいですね。
産学連携授業はステージで発表するため、度胸も身につきました
仲間と切磋琢磨しながら制作に取り組み、技術を磨きました
御茶の水美術専門学校では、企業の課題にチームで取り組む「産学連携授業」が勉強になりました。話し合いを通じてチームワークを高め、資料や数字を分析して企画を立て、論理的に伝える力が養われました。デザインアート思考を活かした資料作成なども今の仕事に役立っています。さらに、映像制作の経験を通じて、スタッフの負担を減らす配慮や、絵コンテをその場で描きお客様とイメージを共有できる点も、強みだと感じています。
学生時代の作品。幅広く学べた経験が、いまの仕事に活きています
コミュニケーション力は基本スキルであり、私の強みでもあります
在学中、グループワークで先生にコミュニケーション力を高く評価していただいたことから、営業職に興味を持つようになりました。実際、同級生の中には、デザインや動画だけでなく、コミュニケーション力を活かして企画や運営、営業の分野で活躍している人もいます。今後は、このコミュニケーション力を活かし、さらに映像の知識や交渉力を高め、お客様から指名されるような、業界の最前線で活躍できる営業を目指したいです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。