学校の特長
“大学×専門学校のWスクール”で、「学士」の称号が得られる大学併修科を設置
| KCS北九州情報専門学校と北海道情報大学（HIU）を同時に卒業できる画期的なダブルスクールで学べる分野。KCSではIT系の専門科目を実践的に学び、北海道情報大学では一般教養と高度な専門知識を学ぶことができます。4年間でさまざまな情報関連資格を取得できるため、企業が求める即戦力として就職時の強みになるだけでなく、仕事で活躍する場も広がります。卒業時には「学士」（経営情報学）と「高度専門士」の称号が付与され、高等学校教諭免許状【情報・商業・数学】〈国〉の取得も可能です。詳細はHPをご覧ください。 |  |
難関の試験でも多数の合格者を輩出。福岡トップクラスの実績を誇ってます
| 実務経験豊富な専任講師による質の高い授業、試験前の集中的な対策授業・模擬試験やe-learningシステムの充実により、資格取得をサポート。経済産業省実施の情報処理技術者試験（国）において本校は毎年数多くの合格実績をあげています。基本情報技術者試験（国）をはじめ応用情報技術者試験（国）など難易度の高い国家資格取得に強いのも特徴。さらにマイクロソフト オフィススペシャリスト（MOS）、オラクルマスターといった世界共通のベンダー試験でも高い合格実績を誇ります。加えて、CGクリエイター検定やCGエンジニア検定、日商簿記検定試験、リテールマーケティング（販売士）といったビジネス実務に役立つ資格を目指せることも魅力です。 |  |
iCD「GOLD☆」カリキュラムにより企業から求められるIT人材になれる！
| ITもAIも、活用するアイデアを出し、それを実現できる人材がいてこそ有効に機能します。KCSでは、多様化する社会や企業のニーズに応えられる人材、そして、今後ますます求められる「ITやAIを使った新しい価値の創造」ができる人材の育成を行っています。全国の専門学校で初のiCD「GOLD☆」認定のカリキュラムが学べるので、高度な専門知識と技術の習得で、即戦力として活躍できる実力を身につけた学生たちの就職内定率は毎年高い水準をキープ。また、企業からも「多岐にわたる事業分野に対応できる人材が揃っている」と高く評価されています。 |  |
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