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長崎県認可/専修学校/長崎

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九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)

定員数:
30人

資格取得につながる医療知識を確実に身につけステップアップ!医療事務スペシャリストを短期間で養成します。

学べる学問
  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

目指せる仕事
  • 医療事務・秘書

    医学・医療知識を備えた秘書

    医療秘書は医師のスケジュール管理、ファイリング、資料作成など医師のアシスタント的な役割をする。医療事務は医療雑務の処理をはじめ、患者さんと医師、看護師と臨床検査技師など医療関連職種の人たちとの橋渡しをする。具体的にはカルテの管理や患者さんの応対、会議の準備や窓口受付業務、レセプト作成、会計事務など、仕事の幅は広い。

  • 病棟クラーク

    医師・看護師をサポートする事務部門の専門スタッフ

    入院施設がある病院の病棟(ナースステーション)に勤務し、医師・看護師の仕事を事務面からサポートする仕事。病棟クラークのおかげで、医師は診察、看護師は看護に時間を充てることができることから、医療サービスの質の向上を目指して導入されるようになった比較的新しい職種です。病棟クラークは、医師・看護師の補佐役に加え、ほかの病院や患者さんの窓口にもなるため、医療事務の知識・スキル、コミュニケーション力や接遇マナーが問われます。病棟クラークになるために必須の資格や免許、学歴はなく、医療福祉系の大学や専門学校で基礎的な知識・スキルを学び、医療事務系の民間資格を取得して就職に臨む場合が多いようです。似た職種である医療事務と比べるとまだ認知度は低いですが、医師・看護師の業務を幅広くサポートできる人材として、現場からのニーズは年々高まっています。

初年度納入金:2024年度納入金 85万円  (入学金10万円を含む/教科書、検定試験受験料など要別途)
年限:1年制

九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)の学科の特長

医療秘書科(医療事務)の学ぶ内容

資格と医療知識とハートを持ったメディカルスタッフを、《1年間》で育成します
《1年間》でプロに必要な知識や技術を学び、より多くの資格を取得。さらに大切な患者様の精神面のサポートやケアもできる心豊かな「人財」教育を実践。医療事務に欠かせない専門知識、接遇マナー、一般教養など充実のカリキュラムで、医療人としてはもちろん、社会人としても自立した人格形成を目指します。

医療秘書科(医療事務)の授業

臨床検査科との連携による医療現場の現実に近い環境で、《リアル》に学べます
臨床検査科との併設により学内にある様々な医療器具を実際に触れ使うことができ、さらに様々な検査にも立ち会うことで実際の医療現場に近い体験ができます。保険点数の計算などもより具体的に理解できるなど、リアルな学習環境が本校の授業における大きな強みとなっています。

医療秘書科(医療事務)の実習

医療の《現場》を知ることによって、社会で活躍する「プロの自覚」が生まれます
コース中期に行われる病院実習で医療の《現場》を知り、講義で学んだ知識と実践の違いや、現場における接遇の大切さなどを実感。実践を通し、知識を技術として自らの中に落とし込みます。その経験を通じて、数か月後には社会に出てプロとなる自覚を学生たちにしっかり持たせる、とても重要なカリキュラムです。

医療秘書科(医療事務)の卒業後

あこがれの医療界で、《デキる》サポートワーカーとしての活躍を目指します
受付や会計業務などを行う医療事務。医師の円滑な仕事をサポートする医療秘書。入退院手続き、病棟職員の補助業務を担う病棟クラーク。薬局で処方箋の受付や会計業務などを行う調剤事務。その他、患者様と医師・看護師など医療従事者とのパイプ役として幅広い職種が目指せます。

医療秘書科(医療事務)の資格

1年で医療秘書に必要な専門・事務処理・接遇等の知識と技能を習得、《資格取得》を目指します
医療秘書技能検定、メディカルクラーク(R)、診療報酬請求事務能力認定試験、手話検定等、1年間の実践的カリキュラムで資格取得をサポート。また多くの医療機関で導入されている医事コンピュータソフト「ORCA」を導入。ORCA技能検定を受験でき、現場でも活かされます。

医療秘書科(医療事務)の奨学金

本校独自の奨学金制度で《将来の夢》をサポートします
推薦入学希望の学生を対象に入学金免除(全額・5万円・3万円の3種類)を盛り込んだ特別奨学生制度を導入しています。また、入学後さらに、前期における成績優秀かつ他の学生にとって模範となる者に対しては、後期授業料等を免除する本校独自の特待生制度も用意しています。

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医療秘書科(医療事務)のOCストーリーズ

九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)の学べる学問

九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)の目指せる仕事

九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)の資格 

医療秘書科(医療事務)の目標とする資格

    • 医療秘書技能検定試験 、
    • メディカルクラーク(R) 、
    • 診療報酬請求事務能力認定試験

    ORCA技能検定、全国手話検定

九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)の就職率・卒業後の進路 

医療秘書科(医療事務)の就職率/内定率 100 %

( 就職者9名) )

医療秘書科(医療事務)の主な就職先/内定先

    愛野記念病院、株式会社イービーエム、済生会長崎病院、貞松病院、聖フランシスコ病院、たかはた眼科クリニック、たけさこ整形外科、ニチイ学館(佐世保市総合医療センター)、道ノ尾みやた整形外科 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

九州医学技術専門学校 医療秘書科(医療事務)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒852-8053 長崎県長崎市葉山1-28-32
フリーダイヤル 0120-562-125
kensa@kyuigi.ac.jp

所在地 アクセス 地図
長崎県長崎市葉山1-28-32 「道ノ尾」駅から徒歩 5分

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