
ITの力は、あらゆる仕事の可能性を広げています!
私が担当しているのは、社内ポータルサイトの運営です。このサイトは、社員が日々業務で活用する情報共有の場であり、立ち上げから運営までを任されています。掲載情報の更新や記事の作成、全体の構成管理など、業務は多岐にわたりますが、特に意識しているのは「見やすさ」と「使いやすさ」。迷わず、必要な情報にたどり着けるよう、導線やレイアウトにも工夫を重ねています。やりがいを感じるのは、新しい記事を公開した際に「読んだよ」「参考になったよ」といった声をもらえたとき。自分の発信が誰かの業務に役立っていると実感できることは、大きな励みになります。これからも工夫や努力を重ねて、ブラッシュアップしていきたいです。
福岡ビジネス・アカデミーでの2年間は、技術だけでなく人との関わりの大切さを学べた時間でした。中でも一番印象に残っているのは、2年生のときにクラスでITの大会に出場するための作品を制作したことです。テーマ決めから設計、実装まで、先生やクラスメイトと何度も話し合いを重ねながら、一つのものを作り上げていく過程はとても楽しく、今でも良い思い出として心に残っています。この経験を通じて、技術力だけでなく「チームで協力することの大切さ」や「相手の考えを尊重する姿勢」を学ぶことができました。少人数制の授業だったこともあり、先生との距離が近く、わからないことはすぐに相談できる環境だったのも良かったです。

サイトを活用してくれる社員からの反応が励みに!
進路を考えるとき、「自分に何が向いているのか」「将来どんな仕事がしたいのか」と悩むことは自然なこと。私も高校生の頃は、はっきりした目標があったわけではありません。だからこそ「今の自分が興味を持てること」に素直になることが大切だと思います。それでいて、「自分が好きなこと」と「自分に向いている仕事」が必ずしも同じとは限らないとも思います。だからこそ、少しでも「やってみたい」と思ったことには、ぜひ挑戦してみてください。一つのことにこだわりすぎず、視野を広く持って、いろんな分野や業界を見てほしいです。意外なところに、自分にぴったりの道が見つかることもあります。焦らず、自分のペースで進んでくださいね。

キャル株式会社 勤務/ITビジネス学科/2025年卒/高校2年次の情報処理の授業で、初めて本格的にパソコンに触れる。タイピングもままならなかったところから、次第に楽しくなり、情報処理の資格も複数取得。「この分野を仕事にできたらいいな」と思うようになり、進路を考える中でエンジニアという職業を知った。最初は「なんかかっこいいな」という気持ちがきっかけだったが、学ぶうちにその奥深さや面白さに惹かれ、本気で目指すようになる。高校卒業後は福岡ビジネス・アカデミーのITビジネス科に進学。卒業後は、IT・機電・教育・海外人材など多角的な事業を展開するトータルアウトソーシング企業、キャル株式会社に入社し、現在に至る。
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