第一志望だった地元・滋賀の建築会社への就職が内定しています!
長期に渡る資格取得の学習も、友だちと一緒に取り組むことで継続できました。
大学生活は、寝不足、食生活が乱れないように意識してすごしました。
資格取得を中心に2年間を送りました。私は社会人として働いていた経験があるので、資格の重要さを理解していたから。二級建築士はもちろんのこと、建築士として働いていくうえで必要になると思う資格にもどんどんチャレンジしました。
生涯に渡って住んでもらえるような家づくりに関わっていきたいです。それは楽しいばかりでなく、大きな責任を伴うことだと思います。この人に任せたいと言ってもらえるような建築士になり、自分の関わったすべての施主様に「ありがとう」と言っていただける家づくりをしていきたいです。
理学療法士として働いていた時に、患者さんの住宅改修に関わったことがきっかけで建築士を目指しました。資格取得に有利ということでKASDを選びましたが、建築の面白さを知り、素晴らしい先生とも出会えました。
学習環境の中でも、一緒に頑張れる仲間の存在は大きいです。周囲の友人も多くの資格を取得しており、良い刺激をもらいながら学生生活をすごせました。
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