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神奈川県認可/専修学校/神奈川

ヨコハマデジタルアーツセンモンガッコウ

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科

定員数:
40人 (3年制)

誰かが熱中するゲームを世の中に生み出すゲーム開発者を目指す

学べる学問
  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

目指せる仕事
  • ゲームプランナー(ディレクター)

    新しいゲームの企画や仕掛けを考え出す

    「次にヒットするのはどんなゲームか」ということを、様々な観点から分析して新しいゲームの企画を立てたり、ロールプレイングゲームなど、ストーリー展開や複雑な設定や仕掛けが必要な場合に、全体のシナリオ作成から、新しいアイディア出しまで、プランをまとめあげる。

  • ゲームプログラマー

    プログラミング言語を使ってゲームを構築

    プログラミング言語を用いて、ゲームを作りあげていくのがゲームプログラマーです。 ゲームクリエイターやデザイナーが用意したシナリオやイラストといった素材をコンピュータに取り込み、キャラクターの動きや音声の設定、システムの構築などを行います。クリエイターやデザイナー、プロデューサーが意図したとおりのゲームが完成するかどうかはゲームプログラマーの能力次第ともいわれており、ゲーム制作の中核を担う仕事といえます。大学や専門学校に進学して、プログラミング言語やゲーム機のしくみ、ソフトの開発環境などについて学んでおくと、ゲームプログラマーという職業に就いたときにとても役立ちます。

  • ゲームCGデザイナー

    ゲームの世界を臨場感あふれるものにするCGを操る

    最近のゲームの多くは3DCG。立体感が出るからこそ、しっかりしたデッサン力や構成力が求められる。ただし、デザイン性とともに、データの重さなどの操作性もあわせて考える必要がある。新しいソフトや技術が出てくるので、それらを使いこなしていける柔軟性と吸収力も必要。

  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

初年度納入金:2025年度納入金 119万6000円 
年限:3年制

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科の学科の特長

ゲーム科の学ぶ内容

プログラミングの基礎から学ぶ実践的なプログラム
ゲームプログラミングの基礎を1年次にしっかり学び、後期からは簡単なゲーム制作をグループで実践。楽しみながらゲームづくりを学んでいきます。2年次には試行錯誤を繰り返してハイレベルなゲーム制作に挑戦し、3年次には学んだ知識とスキルを応用し、これまでの集大成となるゲーム制作に臨みます。

ゲーム科のカリキュラム

プロの現場で仕事を学び、実践力と自信を身につける
憧れの業界で実際のプロの仕事を身近に感じられるよう、多くの企業と連携したインターンシップや授業を実施しています。また、企業ならではの視点で「今」求められているスキルや業界の最新情報を学ぶことができ、採用担当者から直接ポートフォリオの講評をいただくこともできる企業連携授業もポイントです。

ゲーム科の施設・設備

クリエイターに必須なハイスペックノートパソコンを無償貸与!
入学者全員にハイスペックなノートパソコンを1人1台無償貸与し、24時間365日のクリエイターライフをサポートしています。卒業時には貸与したパソコンはプレゼントしています。校内にはCGで作成した仮想空間を合成できるスタジオやゲーミングチェア完備の教室など、やりたいことを叶えられる環境がそろっています。

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科の学べる学問

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科の目指せる仕事

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科の資格 

ゲーム科の目標とする資格

    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • ITパスポート試験<国> 、
    • 情報検定(情報デザイン試験)【J検】

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科の就職率・卒業後の進路 

ゲーム科の主な就職先/内定先

    AOI Pro.、USEN-NEXT HOLDINGS、白組、黒澤フィルムスタジオ、TREE Digital Studio、ポリゴンマジック、アルカミクス総合研究所、要堂、メンバーズ、ミツエーリンクス、T&Mクリエイティブ、キノトロープ、リアルコーヒーエンタテインメント、トッパングラフィックコミュニケーションズ、タウンニュース社、キュー、関西美術印刷、LAMRON、真生印刷、ホリ、カプコン、Cygames、ニンテンドーピクチャーズ、フロム・ソフトウェア、ヘキサドライブ、ヴァンガード、クリーク・アンド・リバー、IMAGICA GEEQ、バウハウス・エンタテインメント、アクティエンテ ほか

※ 2023年3月卒業生実績 (学校全体)

横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-22-17
TEL:0120-59-1317(フリーダイヤル)
E-MAIL:imail@iwasaki.ac.jp

所在地 アクセス 地図
神奈川県横浜市港北区新横浜3-22-17 「新横浜」駅から徒歩 7分

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