音響芸術専門学校 録音・PA技術科
- 定員数:
- 40人 (昼40人)
音響技術の2つの柱「レコーディング技術」と「PA(SR)技術」を、業界で活躍する講師陣の指導と充実の設備で身につける
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 110万円~150万円 (※分納・各種奨学金および学費減免制度あり) |
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年限: | 2年制 |
音響芸術専門学校 録音・PA技術科の学科の特長
録音・PA技術科の学ぶ内容
- プロの現場で必要とされるレコーディングとPA(ライブ音響)、双方の基礎技能を習得
- 広範な知識と柔軟な対応力が求められるプロの現場で活躍するために、音響技術の2本柱であるレコーディングとPA(ライブ音響)、双方についての基礎を身につけます。音響の基礎をじっくりと学んだ上で、音楽・ステージ・放送、各分野に関連する実践的な実習で応用力を身につけ、自分にあった職種を目指すことができます。
録音・PA技術科の実習
- 学内、学外の設備を使用しての数多くの実習で幅広い技術と経験を積み上げる
- ミキシングコンソール、スピーカー、各種エフェクターなどの設営や結線といった基本システムの仕込みは学内設備を使用した実習で反復練習。またライブPA実習では近隣のホールを利用して、大会場用システムを設営・オペレート。実践力を磨きます。
録音・PA技術科の卒業後
- レコーディングエンジニア、コンサートツアーPA担当、ホール音響技術者、放送メディア等に就職
- レコーディングエンジニア、コンサートツアーのPA担当者やホール常駐の音響技術者として、またミュージカルや演劇の音響プランナー・オペレーターとして活躍。テレビ・ラジオなど放送メディアの収録スタジオ、音響効果・選曲会社などでも、多数の卒業生が活躍しています。
録音・PA技術科のクチコミ
- 大手レコード会社やスタジオ、PA会社の多くで中心的役割を担う卒業生が多数
- 音楽録音の世界標準ミキシングコンソール、英国製SSL4040G+を用いてのレコーディング実習や、基礎から実践までをしっかりと学ぶPA実習により、卒業後すぐに音楽レコーディング/PA業務に従事できる能力を身につけます。また第一線で活躍しているレコーディング/PAエンジニア陣による丁寧な直接指導も自慢です。
録音・PA技術科の施設・設備
- プロ仕様の5.1chサラウンドミックスシステムを含む充実の施設・設備
- 現在の録音現場において最も多く導入されている業界標準録音・編集システム、Pro Toolsを導入。1人1台のPro Toolsを用いてトレーニングできる実習室、SSL社製ミキシングコンソールを装備した音楽レコーディングスタジオ、5.1chサラウンドミックスシステムの音楽・映像スタジオなど、充実の実習設備を整備しています。
録音・PA技術科の制度
- 学費の負担をサポートする各種制度をご用意しています
- 特待生入試合格者の授業料減免をはじめ、文部科学省・高等教育の就学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)、各種奨学金制度など、学費の負担をサポートする制度をご利用いただけます。
※詳細は本校事務局までお問い合わせください。オープンキャンパスやご見学でもご案内しています。
音響芸術専門学校 録音・PA技術科の学べる学問
音響芸術専門学校 録音・PA技術科の目指せる仕事
音響芸術専門学校 録音・PA技術科の資格
録音・PA技術科の受験資格が得られる資格
舞台機構調整技能士<国>3級
録音・PA技術科の目標とする資格
- 映像音響処理技術者資格認定試験 、
- サウンドレコーディング技術認定試験
ほか
音響芸術専門学校 録音・PA技術科の就職率・卒業後の進路
録音・PA技術科の主な就職先/内定先
- JVCケンウッド・ビクターエンターテインメントビクタースタジオ、エムズディスク、アートブレーンカンパニー、文学座、トゥ・ミックス、東京サウンド・プロダクション、テレビアルファ、TREE Digital Studioデルファイサウンド、エスピーエスたくみ、サウンドラウンド、CUEVO、イカロス、旭プロダクション、デリ・アート、村上音楽事務所、富士巧芸社、NEPO吉祥寺 他多数
※ 2023年3月卒業生実績
音響芸術専門学校 録音・PA技術科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒105-0003 東京都港区西新橋3-24-10
TEL 03-3434-3866
E-mail: info@onkyo.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京都港区西新橋3-24-10 |
「御成門」駅から徒歩 1分 「神谷町」駅から徒歩 6分 「新橋」駅から徒歩 11分 「大門(東京都)」駅から徒歩 8分 「浜松町」駅から徒歩 11分 |