臨機応援な対応が必要な医療現場でも落ち着いて対応できる力が身につきました。
倉敷中央高等学校
M.Hさん(公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院【医療事務】) 2020年度入学
総合病院の医療事務として入院される患者さんの受付や説明、病棟確保などの業務を担当しています。医療現場は予測できないことも日々起こるので、優先順位を判断し、状況に応じた対応を落ち着いて行うことを心がけています。OICでケースワークの授業やマナー研修を通して医療現場で必要な心構えや力が身についたおかげで、臨機応変な対応が自然にできるようになりました。