宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科
- 定員数:
- 30人
映像制作・編集、音響、照明、放送の分野を専用機材を使い、実践を交えて技術を学ぶ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 105万円 (入学金含む※その他諸経費が必要) |
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年限: | 2年制 |
宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科の学科の特長
放送・映像・音響科の学ぶ内容
- 映像と音響を2つの柱としてエンターテインメント業界の技術を学ぶ
- テレビやライブイベントをかたちづくる大きな要素の映像と音響を支える技術を学びます。業界の先生方から直接指導を頂き、本物の現場で学べます。
- 撮影、編集、映像制作、PA(音響)、コンサートスタッフなど、実践的な技術を習得
- 専門的なカメラを使う「撮影技術」、映像作品に仕上げる「編集技術」、ドラマやドキュメンタリーを作る上での構成から一連の流れを学ぶ「映像制作」、ライブイベントに必要なPA技術を身につけるための音響機材の取り扱いや、ライブイベントの企画運営を学生主体で行う「コンサートスタッフ」など、様々な技術を習得します。
放送・映像・音響科のカリキュラム
- テレビやYouTubeが好き、ライブイベントで人を感動させたい、そんな思いが仕事につながる!
- 「テレビやYouTubeを見るのが好き」「ライブイベントで感動し、自分も人を感動させる仕事がしたい」。そう思っても実際はどんな会社があってどんな仕事をしているかわからない…そんな人もいるのでは?でも大丈夫!映像と音響を中心に幅広く学ぶので、授業が進むにつれ、次第に自分に合った方向が見えてくるはずです。
放送・映像・音響科の授業
- それぞれの業界で活躍する現役プロの講師から、実践的なテクニックを学ぶ
- 映像や音響業界で標準的に使われている機材が揃っています。技術系は実機を使っての演習が欠かせません。そして授業はそれぞれの業界で活躍しているプロが先生として教えてくれます。それにより、実践的に使いこなすためのテクニックを身につけることができます。そして自然と仕事に向き合う姿勢も身につきます。
放送・映像・音響科の実習
- ラジオ番組の制作、イベント会場での映像中継など、プロの仕事場で経験を積める
- 様々な企業や団体と連携し、その仕事場に行き実践的な経験を積めます。例えば、ラジオキー局のCRT栃木放送で毎週ラジオ番組の制作を行っています。本来なら関係者以外は入れない調整室の卓を操作し生放送をしています。また、イベント会場での映像中継や音響アシスタント、映画制作の現場などでスタッフならではの体験も。
宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科の学べる学問
宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科の目指せる仕事
宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科の資格
放送・映像・音響科の目標とする資格
- Photoshop(R)クリエイター能力認定試験 、
- Pro Tools技術認定試験
JPPA検定、舞台・テレビジョン照明技術者認定試験
宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科の就職率・卒業後の進路
放送・映像・音響科の就職率/内定率 95.9 %
( 就職希望者数98名、就職者数94名 )
放送・映像・音響科の主な就職先/内定先
- フォトジェニックサクラスタジオ、古河ケーブルテレビ(株)、はるの写真工芸(株)、(株)鈴屋、(株)AOI Pro.、(株)メディア二十二世紀、キャストカンパニー(株)、(株)デジタルエッグ、(株)メディアプロ、(株)シグマコミュニケーションズ、(株)サジットマネジメント、(株)エイチ・エル・シー
ほか
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2023年3月卒業生実績
(学校全体)
宇都宮メディア・アーツ専門学校 放送・映像・音響科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒320-0806 栃木県宇都宮市中央1-10-12
TEL 028-610-7070
nyuugaku@media-arts.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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栃木県宇都宮市中央1-10-12 |
JR「宇都宮」駅からバス 8分 「東武宇都宮」駅から徒歩 5分 |