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東京都認可/専修学校/東京

ミューズオンガクイン

ただ歌うのが好きだった。気づけばそれが“生きる意味”になっていた

森下 邦太 2009年度入学
歌手/講師
森下 邦太 さん
2010年 ボーカル専攻 卒業/2013年 マスターコース 卒業


\卒業後の現在の活動について教えてください。/

Q.いまの活動内容を教えてください。
A.ギター弾き語りシンガーソングライターとして横浜市を中心に活動しています。
(俳優、声優、タレント、ラジオパーソナリティー、ボイストレーナーとしても活躍中!)

1st Album「Sing Sing Sing」ではミューズ音楽院ボーカル専攻によるコーラス隊「Choir of muse」ともコラボレーションさせて頂きました。
現在、ミューズ音楽院の講師としてボイスアンサンブルの授業、体験授業やセミナー等も担当させて頂いています。

Q.活動の中で、ミューズでの学びが活かされていると感じることはどんなことですか?
A.在学中は必修の授業だけでなく、選択授業も出来る限り履修しました。
一つ一つの授業が基礎能力を向上させてくれたことはもちろん、たくさんの先生の様々な視点から歌を学べたことが何よりたからものになりました。
ミューズで過ごした信頼出来る先生や切磋琢磨し合う仲間たちとの濃密な時間が今の僕を支えてくれていると思います。

Q.あなたにとって「歌(音楽)」はどんな存在ですか?
A.もともと「ただ歌いたくて」「ただ楽しくて」歌を歌っていました。
もちろん学んでいくうちに沢山の現実と挫折を知りましたが、そこから救い出してくれたのはいつも音楽でした。
音楽に触れて落ち込んで、音楽に触れて元気をもらって、を繰り返してきたように思います。
そしてそんな喜怒哀楽の全てを歌で表現することで、生きること全てに意味が生まれてきます。
今では「歌うことが楽しい」だけでなく、「歌うことで人生が楽しくなる」。そんな風に思えています。

Q.音楽を仕事にしたいと考えている後輩にメッセージをお願いします。
A.ミューズには音楽で生きる為のヒントが沢山散りばめられています!
「これは自分には必要ない」と判断するのは今ではなく10年後や20年後だと考えてみてください。
ここでの学びは、将来の自分を救う財産になると僕は信じています。
僕も今でも学生時代のノートを見返しては新しい発見をしています。
僕もまだまだ頑張ります!一緒に頑張りましょう!よいしょー!
ミューズ音楽院(専修学校/東京)
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