臨機応変にレッスン内容を提案して目標達成へ導く
「音楽を通じて夢を叶えたい」。その想いに全力で向き合う先生として、音楽教室でボーカルとピアノのレッスンを担当しています。生徒さんは7歳から60代まで幅広く、好きで音楽をやりたい方や「結婚式の披露宴で新婦を驚かせたい」といった方まで、多様な目的を持った生徒さんが通っています。できたときはハイタッチして喜んだり、一緒に泣いて喜ぶこともあります。生徒さんと一緒に成長していくことは、私自身が学生時代にミューズ音楽院で経験したサポートそのもので、今では私の一番のやりがいになっています。歌を学びたい、歌が上手になりたい。理由は人それぞれです。一人ひとりのストーリーに、音楽で寄り添えることが仕事の魅力です。
音楽に初めて触れたのは、両親の勧めで、5歳からクラシックピアノを習いはじめたことでした。その頃から音楽がどんどん好きになり、中学生では独学でポップスを弾くようになりました。高校生のときに、『音楽を基礎から学びたい』と思うようになり、ミューズ音楽院のオープンキャンパスに行ったときに、先生のレッスンが一番楽しかったので学校を決めました。他にも大学や専門学校を見に行きましたが、一番基本に忠実で技術を磨ける学校はミューズ音楽院だと感じました。学校生活のなかで、先生になることが自分のやりたいことだと気づき、今ではミューズの先生みたいに、生徒さんと向き合うことを大切に指導しています。
生徒さんの中には、お仕事帰りのサラリーマンの方も
ミューズ音楽院では音楽の基礎力を徹底的に鍛えられました。ボーカリストとしての体づくりやリズムトレーニングなどを地道に続けるうちに、できなかったことが次第に「リズム感がいいから伸ばしていこう」と褒められるようになり、「先生がちゃんと見てくれているんだ」とうれしくなったことを覚えています。また先生に「耳がいい」と評価されたことが、音楽講師を目指すきっかけの一つになりました。もともと音楽を分析して客観的に意見することが得意だったので、教える仕事が自分に向いているのかも、と思ったんです。指導する立場になった今、「基礎を大切に」というミューズの先生の言葉を思い出し、生徒さんにも同じことを伝えています。
基礎を大切に、楽しく指導しています
株式会社ビー・ファクトリー 勤務/音楽総合芸術科 ボーカル専攻/2020年卒/幼少期から習っていたピアノと、ミューズ音楽院で学んだボーカルの知識・スキルを生かし、音楽教室で講師を務めている会田さん。学生時代に座学の授業で同級生に教えた際、「教え方が上手い」と言われたことが、講師業を目指したきっかけだという。ピアノ・歌ともに指導できる会田さんのレッスンは、弾き語りをしてみたいという生徒さんにも人気。高校生の進路選びについては「探求心を持ち続けられるかどうか、そして自分自身に学びのある道を選ぶことが大事です」とアドバイスを送ってくれた。
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