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東京都認可/専修学校/東京

ミューズオンガクイン

ミューズ音楽院 音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻

少人数制・少数精鋭レッスンでPA・レコーディング・MAの即戦力を育成!

学べる学問
  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 音楽

    声楽、器楽、作曲などのスペシャリストをめざす

    古典から現代まで多種多様な音楽を研究し、作曲や演奏を通して実践することで、心を豊かにして行く学問。

目指せる仕事
  • 音響スタッフ

    いい音を出すためのエンジニア

    舞台や映画、テレビなどで、音声を調節したり、効果的な位置にマイクをセットしたりするのが仕事。特に音楽番組では、音が重要なポイントとなる。いろいろな場所で常にいい音を出すには、熟練した技術とセンスが必要。新しい技術を検討したり、システム作りをすることも。(2024年8月更新)

  • マニピュレーター

    求められるデジタルサウンドをつくり出す

    シンセサイザーやデジタルサンプラーを駆使してサウンドをつくり、コンピュータに音を打ち込んでいくのが仕事。音楽の素養が不可欠なので、ミュージシャンやアレンジャーがこの職種を兼ねている例も多い。デジタル音楽隆盛で需要は増加傾向。

  • ミキサー

    音を生み出すエンジニア

    レコーディングスタジオやコンサート会場などで楽器の音やアーティストの声をミックスするエンジニア。コンサートミキサーはPAとも呼ばれる。音響機器を操作して、音質や音量を調節するほか、スピーカーなどの機材のセッティングも仕事。知識や技術だけでなく、感性と理解力も重要。

  • PAエンジニア

    イベント会場での音響担当

    コンサート会場(客席)の真中で音響機材を操る。イベントの規模や内容によって、それに適するスピーカーの大きさや種類、マイクの本数が変わる。そこで適切な機材を選び、セッティング、イベント中の音量・音響の調整・管理をする。微妙な音の調整や臨機応変に対応できるミキシング技術が求められる。

  • レコーディングエンジニア

    CD制作の音の演出家

    昔は歌とオーケストラによる生伴奏の同時録音をしていたが、現在ではボーカルや楽器の種類別に録音作業をする。そこでその音を聞きながら別の楽器を入れたり、録り直すといった技術を担当する仕事。録音終了後のミックスダウンや音量やトーンの調整など専門技術が要求される。

  • MA(マルチオーディオ)ミキサー

    映像と一体化した音づくりを演出

    MA(マルチオーディオ)ミキサーとは、映像と音楽が一体化した作品の中で、音をメインに扱うスペシャリストのこと。扱うものはテレビ番組からCM、ビデオ作品までさまざま。作業はコンピュータのハードディスクに音を取り込んだ後、映像に合わせた選曲をし、その映像と音をミキシングマシーンで微調整する。

  • コンサート・ステージスタッフ

    ステージセッティングや片づけを担当

    舞台監督の指示に従って、ステージで使うセットや各種の道具を管理する。まず、本番前にはステージの搬入経路、電気系統や配線設備をチェックし、音響、照明の機材や楽器などを手早く正確にセッティングする。本番では演出に従い、クレーン操作やスモークなどの仕掛けを担当する。終演後の片づけも仕事のひとつ。

  • ステージエンジニア

    音響、照明、映像などで舞台を効果的に演出

    音響、照明、映像などで、ステージを効果的に演出する技術スタッフ。台本、スケジュール表などをもとに、どんな機材をどう使うか決める。この際、舞台の大きさ、電気系統、公演の内容などによって機種を使い分ける。機材の操作だけでなく、出演するアーティスト、ディレクターの意図を理解し、求められるイメージを実現する力が必要。

  • ローディー

    楽器の調整をはじめ、コンサートステージとミュージシャンを支える裏方

    楽器のチューニングやセッティング、リペアなどを行う専門家。コンサート会場やレコーディング、TV撮影など、働く場所もさまざまで、体力も必要とされる仕事だ。ミュージシャンや所属事務所から発注を受けて働くケースが一般的。

  • サウンドクリエイター

    より楽しくするための効果音づくり

    ゲームの雰囲気に合ったサウンドや、効果音の作成を行う。作曲だけでなく、ゲーム機のサウンド機能が持つ能力に関する知識も必要。パソコン上で作曲(DTM)するため、パソコン関連の知識も欠かせない。ただしゲームサウンドだからといって、機材や作曲の方法に大きく変わる点はない。

初年度納入金:2024年度納入金 143万円  (別途教材費1万円~5万円程度)
年限:2年制

ミューズ音楽院 音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の学科の特長

音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の学ぶ内容

PA・レコーディング・MAなどエンジニアになるためのノウハウを学ぶ
ミキサーの仕事は、アーティストから最高の音を引き出し、音楽ファンへ届けること。そのために必要な電気・機材の知識、アーティストとのコミュニケーション方法などを、学校内外のライブホールやレコーディングスタジオ、イベント等で学んでいきます。

音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻のカリキュラム

誰もが初心者からのスタート。だからPAとRec両方を学べる
ミキサーの仕事はPA・レコーディング・MAなど多岐にわたります。しかし、初心者が入学時にどちらか1つの道を選ぶのは難しいもの。ミューズなら1年次にPA・レコーディング・MAなど全て学べ活躍の幅が広がります。MIX師などSNSを活用した働き方なども含め、時代に合った指導を行います。自分の適性に合った進路を選べます。

音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の実習

1クラス7人以下の少人数制だから、全員が実習の主役
プレーヤーの学生たちがPA実習やレコーディング実習に参加し、本番さながらのライブやレコーディングを再現しながら授業が進んでいきます。また1クラス7人以下の少人数制だから機材に触る時間が圧倒的。見て覚えるのでなく、触って身体で覚える授業形式。授業の空き時間には機材・施設を使ってミキシングの練習も可能です。

音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の卒業後

自分の目指す場所で、幅広く活躍しています
大手PA会社をはじめ、ライブハウス、テーマパーク、レコーディングスタジオ、映像音響スタジオなど、入学時から目指していた場所に就職。卒業から概ね3年後にはチーフに昇格することも。その他、MIX師や歌い手など様々なジャンルで幅広く活躍しています。
学外実習やインターンシップで実力を磨く!
35年以上の歴史を持つ本校ならではの繋がりを活かし、大手PA会社やレコーディングスタジオでインターンシップが可能!授業内でもライブハウス学外実習があるなど、本物の現場を在校中から経験できます。プロの現場を体験することにより、就職先との繋がりを作れるので、卒業後の就職対策もバッチリです。

音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の制度

少人数制によるきめ細やかなサポート
現場での経験を通じて音楽の仕事を肌で感じることで、進路選択のミスマッチを防いでいます。さらに、より学生の要望に応えるため、音楽業界で働く講師、経験豊富な担任が学生一人ひとりに対してカウンセリングを行い、要望に近い求人情報を紹介する「ベストマッチング方式」を実施しています。

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音楽総合芸術科のOCストーリーズ

ミューズ音楽院 音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の学べる学問

ミューズ音楽院 音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の目指せる仕事

ミューズ音楽院 音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の就職率・卒業後の進路 

音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の主な就職先/内定先

    株式会社エムエスアイジャパン東京、デルタ音響株式会社、株式会社クレアジャパン、株式会社アコースティック、株式会社音響ハウス ほか

※ 2014年3月卒業生実績

ミューズ音楽院 音楽総合芸術科 ミキシング・クリエーター専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-19-9
TEL:03-3341-6607

所在地 アクセス 地図
ミューズ音楽院 3号館 : 東京都渋谷区千駄ケ谷5-19-9 JR「代々木駅」東口から徒歩 2分
地下鉄大江戸線「代々木駅」北口より徒歩 4分

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