パンクとドレメとの出会いが、自分の服づくりの原点。

BAJOWOO (99% IS-デザイナー) 2010年度入学
韓国でのファッションスクール、兵役を経て、大好きなパンクロックの発祥地・イギリスに渡りました。ファッションと音楽、さまざまなカルチャーを経験する中で、「自分流のパンクファッションを創造したい」と思うようになりました。ドレメを進学先に選んだのは、デザインはもちろん、企画、制作、流通、販売など、ファッションのすべてを学べるから。そこには、1台のミシンを独占できて、作りたいと思った時に作れる環境があり、在学中にブランドを立ち上げて東京コレクションにデビューできたのもそのおかげだと感じています。服は私にとってアイデンティティーそのものです。世界中の人に「着て
みたい」と感じてもらえるような服づくりをこれからも続けていきます。
みたい」と感じてもらえるような服づくりをこれからも続けていきます。
この先輩が卒業したのは・・・
ドレスメーカー学院 高度アパレル専門科
クリエーションとビジネスの両面からファッションを総合的に追究する