学校の特長
臨床・臨地実習(現場での実習)をしながら就職を考えます
歯科衛生士は慢性的に不足しており、この状況は半永久的に続くと予想されています。国家資格なので、結婚、出産、育児などで一旦仕事を離れても再就職しやすいのが歯科衛生士です。本校では2年生の1月から3年生の10月までの約10ヶ月に及ぶ校外臨床・臨地実習で様々な現場を体験し、教室で学んだ知識や技術を現場で生かすことができる歯科衛生士になるよう教育をしています。また、この実習を通して自分に適した仕事の仕方や就職先のことも考えます。わからないことや不安なことは教務が相談にのり、実習で身につけた自信と仕上げの面接指導で希望の職場に就職できるよう懇切丁寧に指導しています。 |