DTMが発展していく中、ドラマーにできることは音楽に「人間らしさ」を加えることではないでしょうか。僕は「グルーヴ」について研究しており、思わず踊りたくなるようなグルーヴを生み出すことこそドラマーにとって最も大切な役割だと思っています。ESP学園では他楽器とアンサンブルをする機会がたくさんありますので、学生には楽器を通じてコミュニケーションを取り、グルーヴの楽しさを味わってもらいたいです。
技術面では、まずしっかりとした土台を作ることが大切。正しい体の使い方を知らないと、腱鞘炎になったり腰痛が起きたりと体を壊してしまうことも。自らの経験も交えながら指導していきたいと考えてます。学びを重ねていく中で、それぞれが自分のスタイルを見つけられるようサポートしていきますので、一緒に頑張っていきましょう!
自らの音楽活動で経験したことを踏まえ、それぞれが目指すドラマーの姿に近づけるようアドバイスしています
先生が担当するのは「ドラムベーシック」。ルーディメンツ(打楽器の基本的な奏法を集めたもの)や手足のコンビネーションなど、基礎から応用までじっくりと学んでいきます。先生と学生がそれぞれドラムセットの前に座り授業がスタート。フォームやセッティングを見直し、関節や筋肉など人体の構造に基づいた叩き方を身につけることで、効率よくいい音が出せるように。コミュニケーションを大切にする先生ならではの温かい雰囲気の中、学生もお互いにフォローし合い、学生のやりたいことも柔軟に取り入れながら授業が展開していきます。
先生が大事にしているのは、学生とのコミュニケーション。一人ひとりの目標達成に必要なことを伝えています
音楽の世界へ足を踏み入れることに不安を感じている人もいるかもしれませんが、僕たち講師がしっかりサポートしていきます。本校には安心して学べる環境がありますので、一緒に成長し可能性を広げていきましょう!
ESPエンタテインメント東京 音楽アーティスト科ドラムコース卒業生。中学生の頃に入部した吹奏楽部で打楽器とドラムを始める。現在はESPエンタテインメント東京在学中に結成したバンド『Mellow Youth』のメンバーとして活動する傍ら、さまざまなアーティストのレコーディングへの参加やライブサポートを行っている。
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