【減免型】高等教育の修学支援新制度（授業料等の減免および給付型奨学金の支援）（全学部共通）
- 対象
- 1.国籍・学年基準
日本国籍を有する者。
及び永住者、特別定住者
短大在学1年生
2.家計（収入）基準
住民税非課税世帯及び、それに準ずる世帯
3.学業等の基準 学ぶ意欲がある学生（GPAや出席状況等）
学業等に係る基準・・・学年延長が決まっていない者のうち、以下のいずれにも該当する者
①GPA が在籍する学部における上位 1/2 に属すること。（1年生は高校評定平均3.5以上の者）
②修得した単位数の合計が標準単位数（卒業に必要な単位数/修業年限×申請者の学年）以上であり、かつ学修計画書により学修する意欲を有している者
4.その他の基準 大学入学時期に係る基準（編入学・転入学者）
高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していないこと
- 備考
- 授業料等の減免および給付型奨学金の支援
【減免型】特待生制度 一般選抜（全学部共通）
- 減免額
- 授業料等の全額または半額が免除
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間
学内の基準を満たすことにより、2年次も特待生の資格を維持することも可能
【減免型】特待生制度 指定校推薦型選抜（全学部共通）
- 対象
- 3年1学期または前期までの学習成績の状況が3.2以上の者が合格した場合
- 減免額
- 入学金の全額（300,000円）が免除
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間
学内の基準を満たすことにより、2年次も特待生の資格を維持することも可能
【減免型】特待生制度 総合型選抜 第1回（全学部共通）
- 対象
- 合格者全員
- 減免額
- 入学から2年間の授業料にわたり、一部（200,000円×2年）が減免
さらに特待生チャレンジ試験の結果により初年度の授業料の一部（680,000円）が減免
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間
学内の基準を満たすことにより、2年次も特待生の資格を維持することも可能
【減免型】特待生制度 総合型選抜 第2回以降（第3回まで）（全学部共通）
- 減免額
- 特待生チャレンジ試験の結果により初年度の授業料（880,000円）が免除
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間
学内の基準を満たすことにより、2年次も特待生の資格を維持することも可能
【減免型】特待生制度 大学入学共通テスト利用選抜（全学部共通）
- 対象
- 特に優れた成績で合格した場合
- 減免額
- 授業料等の全額または半額が免除
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間
学内の基準を満たすことにより、2年次も特待生の資格を維持することも可能
【減免型】特待生制度 特待生選抜（全学部共通）
- 対象
- 合格者全員
- 減免額
- 初年度の授業料等（880,000円）が免除
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間
学内の基準を満たすことにより、2年次も特待生の資格を維持することも可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金（全学部共通）
保育士修学資金
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