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私立短期大学/秋田

ニッポンセキジュウジアキタタンキダイガク

就職に強い

赤十字のネットワークを活かした就職サポートで、全国の赤十字施設への就職も目指せる

赤十字の理念「人道の精神」を基盤に福祉人材を養成する機関として設立。秋田県内はもとより東北各県の施設へ多くの介護福祉士を送り出しています。また東京都心の広尾地区において、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、高齢者グループホーム、障害者支援施設及び各種在宅サービスを持つ複合的モデル福祉施設として、日本赤十字社が新たに開設した総合福祉センター「レクロス広尾」では開設当初から卒業生が活躍し、全国の赤十字施設からも大きな期待が寄せられています。地域医療にとどまらず、国内や世界各地で災害救護・難民支援を行う、赤十字の活動に携わる道が身近にあるのも魅力です。学校の特長1

インターンシップ・実習が充実

2年間で450時間以上の介護実習を通して現場実践力を高める!

本学では、1年次から介護実習を導入し実践的に学ぶ機会を多くしています。提携する福祉施設での介護実習をはじめ、在宅での介護・生活援助の方法を学ぶ訪問介護実習などを行います。一つの施設につき3名程に分かれ、2年間で合計450時間以上の実習を経験することで、技術はもちろん利用者の方とのコミュニケーションや、他職種協働を通してチームの一員としての役割を理解していくことが可能です。また、介護を必要とする人々の個々の生活リズムや個性を理解するという観点から、さまざまな生活の場における「個別ケア」を理解する場にもなっています。学校の特長2

教育方針や校風が魅力

喀痰吸引や経管栄養などの「医療的ケア」を講義・演習を通して学ぶ

介護保険法等の一部改正法により、2015年度以降は介護福祉士がその業務として喀痰吸引等の「医療的ケア」を行うことが可能になりました。介護福祉士養成施設の養成課程においても医療的ケアの教育が必要となり、国家試験にも出題されています。本学では、2014年度より1年次後期から2年次に「医療的ケアの基礎」を開講しました。医療職との連携のもとで医療的ケアを安全・適切に実施できるよう必要な知識・技術を修得することを目的として、「講義」「演習」を通して学んでいきます。「実地研修」も必要となりますが、本学では「講義」「演習」のみとし、卒業後に「実地研修」を行った後に心身の状況に応じた介護として実施していきます。学校の特長3
日本赤十字秋田短期大学(私立短期大学/秋田)

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