私立短期大学/秋田
ニッポンセキジュウジアキタタンキダイガク
【給付型】高等職業訓練修了支援給付金(全学部共通)
- 対象
- 母子家庭の母、または父子家庭の父が、看護師や介護福祉士等の資格取得のため、2年以上養成機関で修業する場合
【給付型】高等職業訓練促進給付金(全学部共通)
- 対象
- 母子家庭の母、または父子家庭の父が、看護師や介護福祉士等の資格取得のため、2年以上養成機関で修業する場合
【給付型】生命保険協会介護福祉士養成奨学金(給付型)(全学部共通)
【給付型】専門実践教育訓練給付金(全学部共通)
- 対象
- 初めて受給する場合:講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方。
2回目以降として受給する場合:平成26年10月1日前に教育訓練給付金を受給した場合、講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者を有している方。平成26年10月1日以降に教育訓練給付金を受給した場合、前回の受講開始日から次の専門実践教育訓練の受講開始日前までの間に10年以上雇用保険被保険者期間を有している方(この場合、当該専門実践教育訓練の受講開始日前までに、前回の教育訓練給付金の受給から10年以上経過していない場合は、対象となりません。)。
- 備考
- ※給付額
専門実践教育訓練の受講期間中:支給割合50%(支給額の上限40万円/年)
専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合:支給割合20%が追加支給(支給額の上限56万円/年)
対象期間:原則2年間
【給付型】母子家庭自立支援給付金及び父子家庭自立支援給付金(全学部共通)
- 対象
- 母子家庭の母は、就業経験が乏しいことなどから、生計を支えるための十分な収入を得ることが困難な状況におかれている場合が多く、また父子家庭においても所得の状況や就業の状況などから同様の困難を抱える家庭
【減免型】特待生A(全学部共通)
- 対象
- 指定校制推薦選抜の成績が上位の者
- 減免額
- 年間授業料の全額(100%)
免除期間:入学後1年間
- 人数
- 1名
【減免型】特待生B(全学部共通)
- 対象
- 前年度の修得単位数が標準数を超え、かつ学業成績が上位の者
- 減免額
- 年間授業料の半額(50%)
免除期間:対象となった学業成績等の属する年度の翌年度1年間
- 人数
- 2名
【貸与型】秋田県育英会(全学部共通)
【貸与型】秋田県社会福祉協議会介護福祉士修学資金(全学部共通)
- 対象
- 入学準備金貸付対象
1.貸付申請時に、高校3年生であり同年度内に卒業見込みの方または既卒者。
2.養成校に入学を希望し、学業成績等が優秀であり、経済的理由等により貸付が必要と認められる方で、入学準備金(20万円以内)を入学前に借入したい方。
- 貸与(月額)
- 修学資金:5万円以内(入学後)
- 貸与(総額)
- 入学準備金(初回のみ):20万円以内(修学資金の初回貸付等)
就職準備金:20万円以内(修学資金の最終貸付時)
国家試験受験対策費用:4万円以内(卒業年度)
- 備考
- ・養成校を卒業した日から1年以内に秋田県内で介護福祉士の業務に従事し、引き続き5年間従事すると、貸付金の返還が全額免除になります。また過疎地域※で連続3年間従事した場合は、その時点で返還が全額免除となります。
※過疎地域:秋田市、潟上市、大潟村を除く22市町村及び秋田市の一部(旧河辺町)が該当。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(総額)
- 年額:24万円・36万円・48万円・60万円、最高額72万円
※申込時における前年1年間の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高額以外から選択することになります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(総額)
- 年額:24万円・36万円・48万円、最高額63万6千円
※申込時における前年1年間の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高額以外から選択することになります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(総額)
- 年額:24万円・36万円・48万円・60万円・72万円・84万円・96万円・108万円・120万円・132万円・144万円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学同窓会奨学金(全学部共通)
【貸与型】母子・寡婦福祉資金の貸付け(全学部共通)
- 対象
- 配偶者のいない女子又は男子で20歳未満の子どもを扶養している方(母子家庭の母又は父子家庭の父)、あるいは、かつて母子家庭の母として子どもを扶養していたことのある方(寡婦)
学費(初年度納入金)