お客様の予想を越えるオリジナルバッグをつくる
古川 紋奈さん 2009年度入学
【この仕事の魅⼒・やりがい】
現在、オリジナル商品やオーダーメイドの制作を展開し、レザーのバッグ、財布や⼩物などのデザイン、制作を⾏っています。
お客様の要望にも答えつつ、常に使いやすさを⼀番に考えて、ものづくりをしています。デザインが良くても使いにくくてはいけないので、デザイン、機能性ともにお客様が満⾜して頂けるものを考えて制作しています。
時代の流れと共に⼈から求められるものが常に変化をしていくので、「技術の向上と修練」を⽇ごろから意識してデザインや制作に取り組んでいます。
オーダー頂いたお客様に出来上がった商品を納品して「想像以上です︕」というお⾔葉を頂いた時には、仕事の⼤変さも吹き⾶んでしまうくらいやりがいを感じます。
【この分野・仕事を選んだきっかけ】
この仕事を選んだきっかけは、エンドユーザーの顔が⾒れることと、お客様と⼀緒に選び考え、⾃らの⼿で作り出していくこの仕事に魅了されたことです。⼤学では感覚的に理解していたものが、さらに形になって、⾒えない部分で今の毎⽇に活かされていると思います。
その道を様々な⾯から追求してやりこんでいる、プロの先⽣⽅がすぐ側にいたという環境が⼀番よかったなと、仕事をするようになってよく分かりました。
学⽣当時は⼿縫いだったけれど、⾰の鞄を作る上で普段から何か持ち歩けるものを作るということに興味があったのかもしれません。
【これからかなえたい夢・目標】
今の世の中は安価で⼿に取りやすいモノが溢れかえっています。しかし、モノへのこだわりを持った⽅もいらっしゃいます。
そんな中で、どれだけそういった⽅に出逢えるかというのが、私にとっても⼀⽣の課題です。
「何かを裏付けるものがないと⼈を感動させるには難しい世の中になっていくのではないか」と思っています。
今後は、新たなオリジナルモデルのバッグを作ることに挑戦していきたいと思っています。これはオーダー品とは別で、個⼈的に追求して進めたいことです。
aya(フリーランス)
奈良芸術短期⼤学クラフトデザインコースを卒業して2、3年後くらいから、デザインから制作まで全て⾃分で担当したいと、フリーランスでの制作を考え始める。
現在、オリジナル商品やオーダーメイドの商品を展開中。
レザーのバッグ、財布や⼩物などのデザインから制作までの全⾏程を全て⼀⼈でこなす。
現在、オリジナル商品やオーダーメイドの制作を展開し、レザーのバッグ、財布や⼩物などのデザイン、制作を⾏っています。
お客様の要望にも答えつつ、常に使いやすさを⼀番に考えて、ものづくりをしています。デザインが良くても使いにくくてはいけないので、デザイン、機能性ともにお客様が満⾜して頂けるものを考えて制作しています。
時代の流れと共に⼈から求められるものが常に変化をしていくので、「技術の向上と修練」を⽇ごろから意識してデザインや制作に取り組んでいます。
オーダー頂いたお客様に出来上がった商品を納品して「想像以上です︕」というお⾔葉を頂いた時には、仕事の⼤変さも吹き⾶んでしまうくらいやりがいを感じます。
【この分野・仕事を選んだきっかけ】
この仕事を選んだきっかけは、エンドユーザーの顔が⾒れることと、お客様と⼀緒に選び考え、⾃らの⼿で作り出していくこの仕事に魅了されたことです。⼤学では感覚的に理解していたものが、さらに形になって、⾒えない部分で今の毎⽇に活かされていると思います。
その道を様々な⾯から追求してやりこんでいる、プロの先⽣⽅がすぐ側にいたという環境が⼀番よかったなと、仕事をするようになってよく分かりました。
学⽣当時は⼿縫いだったけれど、⾰の鞄を作る上で普段から何か持ち歩けるものを作るということに興味があったのかもしれません。
【これからかなえたい夢・目標】
今の世の中は安価で⼿に取りやすいモノが溢れかえっています。しかし、モノへのこだわりを持った⽅もいらっしゃいます。
そんな中で、どれだけそういった⽅に出逢えるかというのが、私にとっても⼀⽣の課題です。
「何かを裏付けるものがないと⼈を感動させるには難しい世の中になっていくのではないか」と思っています。
今後は、新たなオリジナルモデルのバッグを作ることに挑戦していきたいと思っています。これはオーダー品とは別で、個⼈的に追求して進めたいことです。
aya(フリーランス)
奈良芸術短期⼤学クラフトデザインコースを卒業して2、3年後くらいから、デザインから制作まで全て⾃分で担当したいと、フリーランスでの制作を考え始める。
現在、オリジナル商品やオーダーメイドの商品を展開中。
レザーのバッグ、財布や⼩物などのデザインから制作までの全⾏程を全て⼀⼈でこなす。