子どもの安全基地になりたい!

幼児教育専攻 Nさん
児童館実習では、子どもとの会話やカードゲーム、遊戯室
での遊びが本当に楽しかったです。そして、子どもとの関り方を学びました。
人との正しい距離感を知ってもらうために「手を伸ばした距離が人との距離だよ」とか、膝に乗ってきたときは「先生は椅子ではないから降りてね」といった声掛けです。
子どもの出すサインや気持ちを大切にしながら、社会のルール
やマナーを教えてあげるのは、保育者の大切な役割のひとつだと思いました。
授業では子どもを取り巻く環境を学び、自分たちが子どもたちにどのような支援をすればいいのか考えさせられることがあります。東京立正短期大学でしっかり学び、子どもたちの安全基地になりたいと思っています。
そして、子どもはもちろん保護者の方も支援できる保育者になりたいと考えています。
での遊びが本当に楽しかったです。そして、子どもとの関り方を学びました。
人との正しい距離感を知ってもらうために「手を伸ばした距離が人との距離だよ」とか、膝に乗ってきたときは「先生は椅子ではないから降りてね」といった声掛けです。
子どもの出すサインや気持ちを大切にしながら、社会のルール
やマナーを教えてあげるのは、保育者の大切な役割のひとつだと思いました。
授業では子どもを取り巻く環境を学び、自分たちが子どもたちにどのような支援をすればいいのか考えさせられることがあります。東京立正短期大学でしっかり学び、子どもたちの安全基地になりたいと思っています。
そして、子どもはもちろん保護者の方も支援できる保育者になりたいと考えています。
