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  • 成島 実優さん(フードデザイン学科/焼き菓子の製造)

私立短期大学/東京

ニトベブンカタンキダイガク

私が手掛けた焼き菓子で笑顔になってくれたら嬉しい!

先輩の仕事紹介

試行錯誤を重ねて仕上げた焼き菓子が店頭に並んでいる姿を見た時は、感動します!

焼き菓子の製造
フードデザイン学科※2025年4月食物栄養学科を改組/2024年卒
成島 実優さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

シャトレーゼのプレミアムブランド「YATSUDOKI」の焼き菓子を担当。商品開発の方が企画製作した商品をYATSUDOKIブランドとして仕上げて量産化する仕事です。今手掛けているのは、アーモンドの粉を入れたメレンゲの生地にバタークリームをサンドした焼き菓子「ハニーモニカ」の生地部分。配合表をもとに製造を進めるのですが、その日の原料の状態やオーブンの種類、加熱温度、粉を入れるタイミングなどによって品質や美味しさが変わるので、均質化できるよう調整を行うなど日々試行錯誤を重ねています。大変なこともありますが、店頭に「ハニーモニカ」が並んでいる姿を見た時は感動します!

この分野・仕事を選んだきっかけ

幼少期から食べることが好きで、「食」を通して人の役に立つ仕事に就きたいという思いはずっと変わりませんでした。新渡戸文化短期大学には、栄養士になるための授業や調理以外に選択科目がたくさんあったので「ここなら食の分野の幅広い知識や技術を身につけることができる」と考えて入学を決めたんです。就職活動では、キャリアサポートセンターの支援を受ける中で、食品メーカーを中心にインターンシップに参加していました。商品を食べ比べて「官能評価表」を作成することで企業理解を深めたり、店舗体験販売であらためて自分の働き方を考える中で「生産者に近い職種でコツコツ仕事がしたい」という思いに辿り着き、この会社を選びました。

経験豊富な先輩方が目標!日々様々なことを教わります

学校で学んだこと・学生時代

新渡戸では、様々な体験を通して楽しく学びました。企業や地域とのコラボ、SDGsや食育活動に取り組むプロジェクトサークル「にとラボ」では、嚥下障害を持つ子どもが美味しく食べられる商品を開発。チーズケーキとドリアを作りました。フードプロデュース実習では、農家の方と一緒に種を撒くところから野菜づくりを体験。実際に収穫した枝豆や玉ネギ、ニンジンなどを使って商品プロデュースを行いました。チーム全員で考えたのは、野菜の中でも普段使わない部分を、いかにロスせず美味しく商品化することができるか。生産から消費まで手掛けることができるので楽しかったですし「ロスを減らす」という考え方は、今の職場でも役立っています。

新渡戸のフードプロデュース実習では野菜づくりを体験

成島 実優さん

株式会社シャトレーゼ 商品開発部 YATSUDOKI課勤務/フードデザイン学科※2025年4月食物栄養学科を改組/2024年卒/「今の会社を選んだのは、農家などの生産者に寄り添った商品づくりが魅力だったから」と話す成島さん。そのこだわりは新渡戸での学びから生まれた。「栄養士としての知識を身に付けたり、サークル活動で商品開発を体験する中で、生産者に寄り添う仕事の重要性を知りました」と振り返る。最近ではさらに知識を深めるため食品表示検定試験やフードスペシャリストの資格を目指しているという。「昔から料理も好きで、家族の誕生日にはチーズケーキを作っていました。自分の作ったもので誰かが笑顔になることって、やっぱり嬉しいですね」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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