学校の特長
アクティブ・ラーニングを中心とした授業スタイルで、実践的な知識と技能を身につける
| 金融・情報・販売・製造などの分野で即戦力として活躍できるよう、ビジネス実務能力・コミュニケーション能力・社会人基礎能力などを総合的に身につけます。授業を受講するだけでなく、事前課題や予習に取り組み、授業中も対話やディスカッションで意見交換を行うなど、主体的・積極的に「行動」する「アクティブ・ラーニング」を中心とした授業スタイルを導入。好奇心を持って学ぶという能動的な学修スタイルにおいて、主体的に問題解決に取り組む力を養います。さらに、自分の力を発揮するため資格取得にチャレンジし、変化するビジネス社会に対応できる知識や実践力を習得します。 |  |
「全員参加のインターンシップ」や「担任制」など、本学独自の支援システムが魅力
| 「総合基礎ゼミナール」を柱に、複数の教員からなる担任制を採用し、一人ひとりの成長をきめ細かくサポート。学修成果や適性を定期的に評価し、履修計画や指導に反映しているほか、定期的な面談において希望の就職や編入学に向けた手厚い指導を行っています。また、全員が１年次にインターンシップを体験。実際の企業での就業体験は、新たな自分の発見と職業観の養成につながり、将来の目標を定めるうえで役立っています。さらに、キャリアセンターでの各種イベント（就職ガイダンス・ミニセミナー、学内企業説明会）や、キャリア形成科目の開講など、学生を最適な進路に導くための支援システムを完備しています。 |  |
各種資格取得に向けた授業や講座が充実
| 資格取得をサポートする授業の中でも、特に日商簿記検定試験、 パソコン (MOS)、秘書検定は、授業で教員がサポートします。加えて、エクステンションセンターの資格講座が2年間無料で、より効果的な試験対策をすることができます。 さらに、所定の科目の単位を修得することにより、「秘書士」「情報処理士」 「ビジネス実務士」「実践キャリア実務士」といった、全国大学実務教育協会が認定する資格も取得できます。 |  |
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