休みの日は2人の娘と遊ぶことが一番の楽しみです
豊かな自然環境の中で、子どもたちが好きな遊びを見つけ、楽しく園生活を送れるようにと心がけながら仕事しています。子どもたちだけでなく、保護者の方に保育の中で得意なことを披露してもらえる場を設けることや、サークル活動などのサポートも行っています。主幹保育教諭として、後輩の先生たちとコミュニケーションをとりながら、子どもたちにとってよりよい保育環境を整えられるように努めています。日々変化(成長)していく子どもたちに対して、どのように対応していくかを考えながら行動していくことがこの仕事の面白さであり、やりがいです。日々、子どもたちから、そして一緒に働く仲間から新たな学びを得ています。
高校時代、人と接する仕事に就きたいという思いはあったものの、まだ漠然としていました。子どもに関わる保育を仕事にしようと決めたのは大学3年生の頃。発達心理学や教育心理学に興味を持ち、卒論制作のために自分が卒園した幼稚園におじゃますることになりました。そこで、当時主任だった男性保育者に保育についての話をする中で「保育は、研究より実践に携わりたい」と思うようになりました。そして、千葉明徳短大で学ぶことを勧められ、オープンキャンパスを経て入学を決めました。短大卒業後、一度、卒園した園に就職し、数年後にご縁があって現在の認定こども園千葉明徳短期大学附属幼稚園で16年間勤務しています。
子どもたち一人ひとりとの関わりを大切にしています
千葉明徳短大では、1年生の頃から月に1回、隣接する附属幼稚園で実習をさせてもらえたり、2年生では「わくわく体験研修」として外国の保育施設を訪問できたりと、さまざまな授業で実践的に学ぶことができました。レポートや課題にも取り組み、「実体験から学ぶ」ということの大切さを実感できた学生時代でした。男子学生は当時10名いて、今でもつながっている大切な仲間です。千葉明徳短大はアットホームな雰囲気が魅力で、少人数制で丁寧に指導していただける環境です。人の温かみを感じられる、伝統のある短大で充実したキャンパスライフを送れたことは自分にとってありがたい経験でした。
同僚の先生方と、よりより保育環境を模索しています
学校法人千葉明徳学園 認定こども園千葉明徳短期大学附属幼稚園/保育創造学科/2006年卒/千葉県立白井高等学校卒。主幹保育教諭として、後進の指導を行う立場でもある中林さん。自身も小学校2、3年の2人の娘さんを持つ父親でもある。休日は、娘さんたちと団らんの時間を楽しんでいるという。「保育というと『長く続けられる仕事なのだろうか』と心配する方もいらっしゃると思いますが、人とのご縁を大切にしながら着実に成長していけばキャリアアップもできますし、安定できる仕事です。自分自身が成長し続けられる仕事なので、ぜひ多くの方にチャレンジしていただきたいですね」と笑顔で語ってくれた。
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