【幼児教育学科】公務員(保育士)内定。仁短が大好きで、毎日仁短愛で溢れています。
三国高等学校
つださん 2020年度入学
【Q1】仁短を志望した理由、この学科を選んだ理由は?
保育者という立場でいろいろな子どもをサポートしていくことに魅力を感じ、高校生の時に保育者を目指すようになりました。仁短では現場での実習も多いので経験を積むことができるし、何より短期集中で勉強して早く社会に出られることが進学の決め手になりました。家からも近く、車で通える点もポイントになりました。
【Q2】学生生活は楽しい?
ものすごく楽しい!仁短が大好きです。いつも朝8時20分ごろ登学し、夕方18時30分ごろまで…、毎日12時間くらい学校にいます。きっとどの学生よりも長い時間学校にいる自信があります(笑)先生や職員の方、友達含めて、いい人ばかり。一緒にトランプをして遊んでくれる先生もいます。いろんな先生が相談に乗ってくれて、居心地の良さを感じています。
私はよく空き時間を図書館で過ごしています。仁短の図書館はとても充実していて、絵本はたくさんありますし、図書やDVDもたくさんあります。リクエストした図書を置いてくれることもあります。雑誌などを読んで過ごすこともありますが、それ以上に図書館のスタッフの方と話していることが多いです!図書館にはいろいろな先生が来られて、他の学科の先生方とも仲良くなれました!図書館は私にとって憩いの場所です。
【Q3】好きな授業は?
「保育の専門性」が好きです。実際現場に出た時に、引き出しの多い保育者になりたくて、この授業を受けています。ダンスの振り付けを学んだり、子どもでもできそうなドレミパイプという楽器を使ってみたり、太鼓を学んだり、海外の絵本を見てみたり…。プラスアルファの専門性を身に付けられる授業でとても楽しいです。当たり前かもしれませんが、すべての授業が「保育」につながっていて、日々、保育者に近づいていることを実感できています。
【Q4】公務員を目指したきっかけは?
キャリア支援課の方に就職について何度も相談に乗ってもらいました。公立か私立か…。どちらともそれぞれの魅力があり、なかなか決められずにいましたが、話を聞いてもらうことで、公務員を目指してみよう!と強く思うようになりました。1回生の頃には「社会人基礎演習Ⅲ」の授業内で公務員試験対策ができました。また、図書館には公務員対策の参考書などが置いてあるので、わざわざ買わなくても勉強でき、とてもありがたかったです。
公務員に受かったことを報告すると、キャリア支援課の職員の方をはじめ、たくさんの先生や職員の方に、「おめでとう!」と声をかけてもらえて、頑張って良かったー!と思った瞬間でした。
【Q5】どんな保育者になりたい?
障がい児サポートがしたいという思いが根底にはあるので、どんな子どもでも通える園づくりに貢献していきたいと思っています。障がい児の保護者の方が、保育所に通わせることを最初から諦めなくていいようなそんな社会にしていきたいと考えています。公立園が率先して取り組んでいけるといいなと思っています。
【Q6】
居心地が良い!
人間関係が良い!
先生、職員の方がみんな優しい!
こんなに学校のことを好きになるなんて、自分でもびっくりです。幼児教育の分野を専門的に学べるので、授業も楽しく、取れる授業は全部受けています。仁短に進学して本当に良かったです。
保育者という立場でいろいろな子どもをサポートしていくことに魅力を感じ、高校生の時に保育者を目指すようになりました。仁短では現場での実習も多いので経験を積むことができるし、何より短期集中で勉強して早く社会に出られることが進学の決め手になりました。家からも近く、車で通える点もポイントになりました。
【Q2】学生生活は楽しい?
ものすごく楽しい!仁短が大好きです。いつも朝8時20分ごろ登学し、夕方18時30分ごろまで…、毎日12時間くらい学校にいます。きっとどの学生よりも長い時間学校にいる自信があります(笑)先生や職員の方、友達含めて、いい人ばかり。一緒にトランプをして遊んでくれる先生もいます。いろんな先生が相談に乗ってくれて、居心地の良さを感じています。
私はよく空き時間を図書館で過ごしています。仁短の図書館はとても充実していて、絵本はたくさんありますし、図書やDVDもたくさんあります。リクエストした図書を置いてくれることもあります。雑誌などを読んで過ごすこともありますが、それ以上に図書館のスタッフの方と話していることが多いです!図書館にはいろいろな先生が来られて、他の学科の先生方とも仲良くなれました!図書館は私にとって憩いの場所です。
【Q3】好きな授業は?
「保育の専門性」が好きです。実際現場に出た時に、引き出しの多い保育者になりたくて、この授業を受けています。ダンスの振り付けを学んだり、子どもでもできそうなドレミパイプという楽器を使ってみたり、太鼓を学んだり、海外の絵本を見てみたり…。プラスアルファの専門性を身に付けられる授業でとても楽しいです。当たり前かもしれませんが、すべての授業が「保育」につながっていて、日々、保育者に近づいていることを実感できています。
【Q4】公務員を目指したきっかけは?
キャリア支援課の方に就職について何度も相談に乗ってもらいました。公立か私立か…。どちらともそれぞれの魅力があり、なかなか決められずにいましたが、話を聞いてもらうことで、公務員を目指してみよう!と強く思うようになりました。1回生の頃には「社会人基礎演習Ⅲ」の授業内で公務員試験対策ができました。また、図書館には公務員対策の参考書などが置いてあるので、わざわざ買わなくても勉強でき、とてもありがたかったです。
公務員に受かったことを報告すると、キャリア支援課の職員の方をはじめ、たくさんの先生や職員の方に、「おめでとう!」と声をかけてもらえて、頑張って良かったー!と思った瞬間でした。
【Q5】どんな保育者になりたい?
障がい児サポートがしたいという思いが根底にはあるので、どんな子どもでも通える園づくりに貢献していきたいと思っています。障がい児の保護者の方が、保育所に通わせることを最初から諦めなくていいようなそんな社会にしていきたいと考えています。公立園が率先して取り組んでいけるといいなと思っています。
【Q6】
居心地が良い!
人間関係が良い!
先生、職員の方がみんな優しい!
こんなに学校のことを好きになるなんて、自分でもびっくりです。幼児教育の分野を専門的に学べるので、授業も楽しく、取れる授業は全部受けています。仁短に進学して本当に良かったです。
この先輩が学んでいるのは・・・
仁愛女子短期大学 幼児教育学科
幼児の保育・教育に関する実践と理論を学び、幼児教育のエキスパートを養成します。