【幼児教育学科】大学生ってこんなに楽しいんだ!と思えるのは仁短だから。
福井農林高等学校
てらやさん 2020年度入学
【Q1】仁短を志望した理由、この学科を選んだ理由は?
小学生の頃から思い抱いていた保育者になる夢をどうしても実現したくて仁短を選びました。オープンキャンパスに参加して、仁短の雰囲気に惹かれたこと、そして、保育士になるためのサポートが充実していることを知り進学を決めました。仁短の幼児教育学科に進学した先輩から仁短のことを聞いていて、楽しそうなキャンパスライフが想像できたことも進学の決め手になりました。
【Q2】好きな授業は?
「保育内容指導論(人間関係)」という授業です。元幼稚園教諭の先生の授業で、先生の体験してきた話が、保育者を目指す私たちの心にとても響きました。また授業の中で、グループのみんなで協力して、カエルのパクパク人形や手袋シアターを作りました!これは実際に実習の現場でも使うことができました。
幼児教育学科の授業(特に1回生の時)は、手を動かしながら何かを作ったり、発表をしたりする機会が多く、実際に保育現場を想像しながら授業に臨むことができました。
【Q3】実習へ行く際に特に気を付けたことを教えて!
発達段階に応じた支援の方法は、実習へ行く前に何度も何度も確認しました。例えば、三歳児だと、いまこういうことができて、それならこの日はこんな遊びを取り入れよう!など、授業で学んだことを最大限活かせるように準備しました。また、指導案の作成には時間をかけました。指導案の書き方は、実習前に授業でしっかりと教えてもらっていたので、復習して臨むことができました。
【Q4】ピアノは初心者でも大丈夫?
私はピアノ初心者で、入学前はとても不安でした。ですが、頑張ればなんとかなります!もちろん、1回生の時には必死に練習しました。朝早く学校へ来て練習したり、休み時間を練習時間にあてたり、弾ける友達にお手本を弾いてもらって、それを録画して何度も見ながら練習したり…。常にピアノのことを考えていましたね!初心者仲間が多かったのは意外でしたが、不安な気持ちを共有できたので良かったです。
【Q5】学生生活での楽しい思い出は?
10月末に運動会を実施しました。運動会の運営方法などを学ぶことが目的ですが、もちろんみんな本気モード!タイヤ取りや仮装リレー、騎馬戦など熱い戦いが繰り広げられました!こんなに感動するのか、と思うくらい感動しましたし、クラスの絆がすごく深まって、本当にいい思い出になりました。青春でした。また、10月には大学祭もあり、学生最後の楽しい思い出になりました。
幼児教育学科ではクラス単位で授業を受けることが多く、友達と過ごす時間も自然と長くなります。ずっと友達でいたい!と思える友達に出会えて、大学生って本当に楽しい!と毎日実感しながら、キャンパスライフを送っています。
【Q6】どんな保育者になりたい?
子ども一人ひとりその子に合った保育をしていきたいです。私は、自分が通っていた母園から内定をいただくことができ、また年長の時にお世話になった憧れの先生方と一緒に働くことができ、本当に嬉しいですし、とても楽しみです。
【Q7】仁短はどんな場所?
こんなに楽しい大学生活が待っているなんて思っていませんでした。目標がみんな同じなので、理解し合える仲間がたくさんいて居心地がいいんです。学校へ行って、実習をこなして、アルバイトもして、友達とも遊んで、なかなか忙しい日々ですが、満足感でいっぱいです。
小学生の頃から思い抱いていた保育者になる夢をどうしても実現したくて仁短を選びました。オープンキャンパスに参加して、仁短の雰囲気に惹かれたこと、そして、保育士になるためのサポートが充実していることを知り進学を決めました。仁短の幼児教育学科に進学した先輩から仁短のことを聞いていて、楽しそうなキャンパスライフが想像できたことも進学の決め手になりました。
【Q2】好きな授業は?
「保育内容指導論(人間関係)」という授業です。元幼稚園教諭の先生の授業で、先生の体験してきた話が、保育者を目指す私たちの心にとても響きました。また授業の中で、グループのみんなで協力して、カエルのパクパク人形や手袋シアターを作りました!これは実際に実習の現場でも使うことができました。
幼児教育学科の授業(特に1回生の時)は、手を動かしながら何かを作ったり、発表をしたりする機会が多く、実際に保育現場を想像しながら授業に臨むことができました。
【Q3】実習へ行く際に特に気を付けたことを教えて!
発達段階に応じた支援の方法は、実習へ行く前に何度も何度も確認しました。例えば、三歳児だと、いまこういうことができて、それならこの日はこんな遊びを取り入れよう!など、授業で学んだことを最大限活かせるように準備しました。また、指導案の作成には時間をかけました。指導案の書き方は、実習前に授業でしっかりと教えてもらっていたので、復習して臨むことができました。
【Q4】ピアノは初心者でも大丈夫?
私はピアノ初心者で、入学前はとても不安でした。ですが、頑張ればなんとかなります!もちろん、1回生の時には必死に練習しました。朝早く学校へ来て練習したり、休み時間を練習時間にあてたり、弾ける友達にお手本を弾いてもらって、それを録画して何度も見ながら練習したり…。常にピアノのことを考えていましたね!初心者仲間が多かったのは意外でしたが、不安な気持ちを共有できたので良かったです。
【Q5】学生生活での楽しい思い出は?
10月末に運動会を実施しました。運動会の運営方法などを学ぶことが目的ですが、もちろんみんな本気モード!タイヤ取りや仮装リレー、騎馬戦など熱い戦いが繰り広げられました!こんなに感動するのか、と思うくらい感動しましたし、クラスの絆がすごく深まって、本当にいい思い出になりました。青春でした。また、10月には大学祭もあり、学生最後の楽しい思い出になりました。
幼児教育学科ではクラス単位で授業を受けることが多く、友達と過ごす時間も自然と長くなります。ずっと友達でいたい!と思える友達に出会えて、大学生って本当に楽しい!と毎日実感しながら、キャンパスライフを送っています。
【Q6】どんな保育者になりたい?
子ども一人ひとりその子に合った保育をしていきたいです。私は、自分が通っていた母園から内定をいただくことができ、また年長の時にお世話になった憧れの先生方と一緒に働くことができ、本当に嬉しいですし、とても楽しみです。
【Q7】仁短はどんな場所?
こんなに楽しい大学生活が待っているなんて思っていませんでした。目標がみんな同じなので、理解し合える仲間がたくさんいて居心地がいいんです。学校へ行って、実習をこなして、アルバイトもして、友達とも遊んで、なかなか忙しい日々ですが、満足感でいっぱいです。
この先輩が学んでいるのは・・・
仁愛女子短期大学 幼児教育学科
幼児の保育・教育に関する実践と理論を学び、幼児教育のエキスパートを養成します。