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松山東雲短期大学、桑原地区まちづくり協議会と締結
2020/3/5
松山東雲短期大学は、2020(令和2)年2月26日(水)、桑原地区まちづくり協議会と「災害用備蓄物資及び物資収納スペースの管理に関する協定」を締結した。
新A館「会議室」で行われた調印式では、桑原地区まちづくり協議会江戸通敏会長と松山東雲女子大学の高橋圭三学長が協定書に署名押印した。
協定書では、松山市防災計画に基づき、桑原地区における応急対策について、迅速かつ的確に実施できることを目的としており、1.収納スペースの物資管理、2.収納スペースの維持管理及び3.収納スペースの物資運用等についての連携・協力を掲げている。
南海トラフを震源とした地震など、今後想定される大規模地震災害等への備えは喫緊の課題。
災害時には、被災者への食料や飲料水、日用品、毛布などの救援物資等の速やかな供給が求められ、防災用品の備蓄や備蓄物資の供給体制を整備充実し、災害対応力の強化に取り組む必要がある。
松山東雲女子大学・松山東雲短期大学では、桑原地区まちづくり協議会と連携・協力して、今後も様々な活動に取り組んでいく。
詳細リンク先(https://www.shinonome.ac.jp/site/college/20200228-renkei1.html)
新A館「会議室」で行われた調印式では、桑原地区まちづくり協議会江戸通敏会長と松山東雲女子大学の高橋圭三学長が協定書に署名押印した。
協定書では、松山市防災計画に基づき、桑原地区における応急対策について、迅速かつ的確に実施できることを目的としており、1.収納スペースの物資管理、2.収納スペースの維持管理及び3.収納スペースの物資運用等についての連携・協力を掲げている。
南海トラフを震源とした地震など、今後想定される大規模地震災害等への備えは喫緊の課題。
災害時には、被災者への食料や飲料水、日用品、毛布などの救援物資等の速やかな供給が求められ、防災用品の備蓄や備蓄物資の供給体制を整備充実し、災害対応力の強化に取り組む必要がある。
松山東雲女子大学・松山東雲短期大学では、桑原地区まちづくり協議会と連携・協力して、今後も様々な活動に取り組んでいく。
詳細リンク先(https://www.shinonome.ac.jp/site/college/20200228-renkei1.html)