職業人として、また人として成長するために学びます
私が勤めているのは、建築確認検査機関です。建物の設計図や現場の状況を建築基準法に基づいて確認し、建築物が法令に適合しているかどうかを審査する機関です。建築物の設計者の方からの依頼を受けて専門家が審査しますが、私の業務はそうした審査をサポートすることです。設計者からの電話に応対したり、申請書のデータを入力したり、建物の図面を行政機関や消防署に送ったりすることが主な仕事です。建築確認検査は安心・安全な建物づくりを支える仕事で、社会貢献を実感できるというやりがいがあります。私が関わっているのは個人住宅や集合住宅ですが、将来そこに住む方々の暮らしや、地域の安全を担っているという責任も感じています。
語学教育を重視した高校を卒業後、英会話教室に通うなどして勉強を続けていたものの伸び悩みを感じていました。そのような時期に産能を知り、英語を学び直したいと考えて入学しました。基礎的な英語科目やビジネス英語、英会話のテクニックなど、様々な科目を通して英語を多面的に学ぶことで、自分の弱点がわかって英語力が向上し、TOEIC(R) L&R TESTのスコアが1年間で200点ほど上がりました。英語は仕事では直接的には使いませんが、業務の一部で役立てているほか、自身が生涯続けたい学習テーマとして、今後も引き続き学ぶつもりです。
仕事をしながらでも学びやすい学校です
私は英語を学びたいと思って入学しましたが、在学中に世界史や音楽史、手話、心理学などこれまで興味が薄かった学問に触れ、自分の教養のベースがより厚みを増し、視野も広がりました。また本学で『心理学』や『コミュニケーション論』の授業を受けたことで、職場やプライベートでの人とのコミュニケーションを、より良好に保てるようになったと感じています。そうした学びから興味が高まり、産能短大卒業後は産業能率大学3年次に編入し、心理学を学ぶことにしました。短大や大学での学びは私をプライベートでも、また職業人としても一回り大きくしてくれました。これからも興味があることを学び続け、成長していきたいと思っています。
日々の業務を通して、社会への貢献を実感しています
建築確認検査機関勤務/能率科 グローバルコミュニケーションコース/2024年卒/高校卒業後、アパレル企業や建築関連会社を経て、現在の職場に勤務。働きながら学び、自由が丘産能短期大学通信教育課程在学中に、単位認定される『色彩検定(R)2級』の資格を取得。同学卒業後は産業能率大学3年次に編入し、現在、心理学を学んでいる。これまでの経験を活かし、将来は宅地建物取引士資格を取得したいと考えている。
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