社会人になった後の学びも大切だと気づきました
私はIT企業の採用担当として勤務しており、現在は自社で働くエンジニアの、主に中途採用に関わっています。採用計画や予算の立案、面接などを行うことが主な業務です。採用候補者にとって“人生の岐路”ともいえる機会に立ち会うだけに、相応の責任を感じますが、多くの方と応募動機やキャリアに関して様々なお話を交わせるという醍醐味もあります。また採用の仕事は短・中・長期的に自社をどのように成長させるかということを考える仕事でもあり、経営の要ともいえる業務だと考えています。自分が面接に立ち会って採用した人材が成長し、生き生きと働く姿や、自社の発展に貢献する姿を見ると大きなやりがいを感じます。
私が進学をしたいちばんの動機は、学士の学位を取得するためです。日頃の業務に役立てるために、まずは産能短大の社会保険労務士コースで2年間学び、その後、産業能率大学3年次に編入して経営を学習し、学位を取得するという計画を立てていました。そうした学び方ができるうえ、学費がリーズナブルだということが本学の魅力です。仕事と学習の両立に苦労すると思っていましたが、自分のペースで学ぶことができ、オンラインや対面のスクーリングも土・日曜日に受講できるため、想像していたよりスムーズに学べました。またカリキュラムは実務に即した内容だったので、学んだことをすぐに実務で活かすことができました。
短大から大学へと学びを進められることも魅力です
日頃の業務やキャリア形成に必要な知識は、必要だと感じたときに学び直すことで、いつでも、何歳からでも身につけられると考えています。産能で様々な年代の方が学んでいる姿を見て、そうした思いはさらに強まりました。実際に私はIT企業に入社後、業務に必要な情報系の資格数種を取得し、採用関連業務の知識を得るために本学の社会保険労務士コースで学び、経営の知識を得るため産業能率大学に編入しました。キャリアを築くためのルートは十人十色ですし、学びに適した時期や、学ぶべきタイミングも一人ひとり異なります。学びたいという思いが少しでもあるのなら、それは好機です。アクションを起こすことをお勧めします。
人と組織の成長を、間近で感じられる仕事です
IT企業勤務 リクルーティンググループ主任/能率科 社会保険労務士コース/2024年卒/2022年に自由が丘産能短期大学通信教育課程に入学。2024年に同学を卒業し、産業能率大学3年次に編入学。そのような学びを通して得た知識を実務で活かしてきたが、さらなるキャリアアップを考えて転職活動を開始。働きながら学んで短大を卒業し、大学で学んでいることが評価され、2025年1月にグローバル系コンサルファームへ転職。人事ポジションで勤務しながら、学習を継続している。大学卒業後はMBAの取得や社会保険労務士資格を取得することも視野に入れている。
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