私立短期大学/東京
ジユウガオカサンノウタンキダイガク
【給付型】シニア奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 入学時(4月入学生は4月1日、10月入学生は10月1日現在)の年齢が満60歳以上の方で、正科生(再入学と編入学含む)として
本学に入学する方
※ただし、再入学のうち先の入学に際してシニア奨学金の給付を受けた方は対象外
- 給付額
- 半期分授業料100,000円
- 備考
- 「シニア奨学金制度」を利用した場合、下記の制度については対象外となります。
・上野通教奨学金制度(大学・短大共通)
・産業能率大学通教校友会奨学金制度(大学)
・校友会奨学金制度(短大)
・産業能率大学または自由が丘産能短期大学を卒業した方の親族に適用する入学金の免除
【給付型】校友会奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 短大の正科生対象
本学の名誉と発展に寄与する優秀な方
過去1年間に30単位以上を修得し、かつ成績の評価(S,A,B,C,F)を基に所定の数式で算出する
GPA(Grade Point Average)が2.4以上の方を対象に、経済的理由を加味して選考
※新入生の場合は、ご入学後半年間に15単位以上を修得し、かつGPAが2.4以上の方
- 給付額
- 50,000円
- 人数
- 6名(2年次生)
- 募集時期
- 年1回(5月)
- 備考
- ※「シニア奨学金制度」を利用して入学された方を除きます。
【給付型】上野通教奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 正科生対象
過去1年間に30単位以上を修得し、かつ成績の評価(S,A,B,C,F)を基に所定の数式で算出する
GPA(Grade Point Average)が2.4以上の方を対象に、経済的理由を加味して選考
※新入生の場合は、ご入学後半年間に15単位以上を修得し、かつGPAが2.4以上の方
- 給付額
- 半期分授業料100,000円
- 人数
- 各回1・2年次生各6名以内、合計で24名以内
- 募集時期
- 年2回(5月と10月)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 支給対象者の要件(基準)
(1)家計に関する基準
(2)学業成績・学修意欲に関する基準
(3)家計及び学力基準以外のその他の要件
- 減免額
- 給付奨学金支給金額
年間支給上限額 51,000円
第Ⅰ区分(満額の支援):51,000円
第Ⅱ区分(満額の2/3の支援):34,000円
第Ⅲ区分(満額の1/3の支援):17,000円
第Ⅳ区分(満額の1/4の支援)※多子世帯に限る:12,800円
授業料減免
年間減免上限額 130,000円
第Ⅰ区分(満額の支援):前学期65,000円 後学期65,000円
第Ⅱ区分(満額の2/3の支援):前学期43,400円 後学期43,300円
第Ⅲ区分(満額の1/3の支援):前学期21,700円 後学期21,700円
多子世帯 第Ⅰ区分相当:前学期65,000円 後学期65,000円
入学金の減免額
減免上限額 30,000円(入学時一回限り)
第Ⅰ区分(満額の支援):30,000円
第Ⅱ区分(満額の2/3の支援):20,000円
第Ⅲ区分(満額の1/3の支援):10,000円
多子世帯 第Ⅰ区分相当:30,000円
- 備考
- ■支援区分と家計基準
住民税非課税世帯を第Ⅰ区分(満額支援)として、収入等の条件によりその2/3支援となる第Ⅱ区分、1/3支援の第Ⅲ区分、第Ⅳ区分(多子世帯に限る)に分けられます。
支援区分は世帯構成や年収などにより異なる
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な優れた学生
正科生として在学中の方
4月から10月までの面接授業を1科目以上受講し、合格すること。※別途学力基準があります
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(総額)
- 年度あたり1回のみの貸与で88,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 年2回(6月と11月)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難な優れた学生
正科生として在学中の方
4月から10月までの面接授業を1科目以上受講し、合格すること。※別途学力基準があります
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(総額)
- 年度あたり1回のみの貸与で20,000円から120,000円(10,000円単位)から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 年2回(6月と11月)