文系からの挑戦!産業技術短期大学での成長を実感!
西城陽高等学校
2022年度入学
高校では元々文系でしたが、高校3年生の中ごろに理系に進みたい、特に機械系に進学したいと思うようになり、理系への転換を図りました。
受験まで時間が残されておらず、さらに理科科目の履修状況から受験校が限られてしまい、心配した高校の担任の先生が紹介してくれたのが産業技術短期大学でした。
入学した当初は、やはり高校で物理を全くやったことがなかったので前期の力学や物理の授業について行くのに少し苦労しました。
しかし、基本的なことから一つ一つ丁寧にしっかり教えてもらったおかげで、全くのゼロスタートでも十分に理解することが出来ました。
さらに後期になって機械の専門科目をしっかり学ぶことで龍谷大学の編入試験に合格できるレベルにまで到達できました。自分でもすごく成長を実感でき、本学に来て本当に良かったと思っています。
受験まで時間が残されておらず、さらに理科科目の履修状況から受験校が限られてしまい、心配した高校の担任の先生が紹介してくれたのが産業技術短期大学でした。
入学した当初は、やはり高校で物理を全くやったことがなかったので前期の力学や物理の授業について行くのに少し苦労しました。
しかし、基本的なことから一つ一つ丁寧にしっかり教えてもらったおかげで、全くのゼロスタートでも十分に理解することが出来ました。
さらに後期になって機械の専門科目をしっかり学ぶことで龍谷大学の編入試験に合格できるレベルにまで到達できました。自分でもすごく成長を実感でき、本学に来て本当に良かったと思っています。
この先輩が学んでいるのは・・・
産業技術短期大学 機械工学科
新たな時代を切り拓く機械エンジニアに。