自分の進むべき道が山野で明確になった!(美容師:店長)
EARTH 表参道店 店長/スタイリスト 2013年度入学
高校時代、同級生たちが大学進学する中で、ものづくりの仕事に興味を持ちました。美容師を志したのは、人と関わり、仕事の成果がすぐに確かめられるから。単に技術だけを学びたくなく山野短大へ進みました。転機は、ヘアショーや山短祭(学苑祭)のリーダーを務めたこと。個性もさまざまな仲間が、それぞれの得意を活かすことで一つの目標を達成することにやりがいを感じました。自ら表舞台に立つより、周りの人たちが力を発揮できる舞台を作ること。自分のやりたいことが明確になっていきました。
就職したサロンでは、21歳の時に店長になりました。近隣の大学生をターゲットに、集客に当時はまだ少なかったSNSを活用することで自分の売り上げアップ。それに刺激をうけた他のスタッフも成績を上げ、店全体の売り上げ大幅増を実現したことが評価されました。周囲の人を巻き込んで、盛り上げたい。そんなヘアショーや学苑祭のノリなんです。
店長として7年目を迎えた今も変わりません。スタッフにはやりたいことにチャレンジしてほしいし、言いたいことは発信してほしい。自分も若手スタッフから普通に意見をもらっています。実はここしばらく、退職を希望するスタッフが出ていないことは店長としてとても嬉しいですね。
就職したサロンでは、21歳の時に店長になりました。近隣の大学生をターゲットに、集客に当時はまだ少なかったSNSを活用することで自分の売り上げアップ。それに刺激をうけた他のスタッフも成績を上げ、店全体の売り上げ大幅増を実現したことが評価されました。周囲の人を巻き込んで、盛り上げたい。そんなヘアショーや学苑祭のノリなんです。
店長として7年目を迎えた今も変わりません。スタッフにはやりたいことにチャレンジしてほしいし、言いたいことは発信してほしい。自分も若手スタッフから普通に意見をもらっています。実はここしばらく、退職を希望するスタッフが出ていないことは店長としてとても嬉しいですね。