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畿央大学、学生考案考案メニューが香芝SA・岸和田SAで販売開始!
2020/2/6
畿央大学では、学生が考案したメニューが2020年2月4日(火)より、香芝SA・岸和田SAで販売開始される!
畿央大学は(株)近鉄リテーリングと連携し、6回目となる西名阪道 香芝SAで提供する「メニュー開発」に取り組んだ。昨年度は「鶏肉を使用した丼メニュー」をテーマとし、香芝SAのフードコートではグランプリ受賞の「大和三山の雪化粧」、準グランプリ受賞の「すき焼き風奈良の郷土んぶり」、また岸和田SAでは特別賞を受賞した「鶏のザクザクあんかけ丼」が販売され、いずれも人気メニューとして好評を博した。
そして今回実施された6回目のコラボメニューのテーマは「麺メニュー」。2019年9月28日に開催されたメニュー開発プロジェクトのコンテスト(審査会)でグランプリ・準グランプリ・特別賞(2メニュー)を受賞した4つのメニューの商品化が決定し、2019年11月29日(金)に、香芝SAにてメニュー考案グループの学生と実際に販売する関係者の方々立ち合いのもと、試食会が行われた。
そしてこの度、準備が整い2月4日(火)から販売を開始することとなった。
〈香芝SA(上り線・下り線)での販売メニュー〉
・飛鳥鍋風うどん【グランプリ】
・レゴーモ坦々うどん【準グランプリ】
〈岸和田SA(下り線)での販売メニュー〉
・たま手箱うどん【特別賞】
・ヤマト~にゅう担々うどん【特別賞】
※どちらのサービスエリアも一般道を通って行くことができる。
■詳細リンク先(https://www.kio.ac.jp/upcomingevents/20200124/)
畿央大学は(株)近鉄リテーリングと連携し、6回目となる西名阪道 香芝SAで提供する「メニュー開発」に取り組んだ。昨年度は「鶏肉を使用した丼メニュー」をテーマとし、香芝SAのフードコートではグランプリ受賞の「大和三山の雪化粧」、準グランプリ受賞の「すき焼き風奈良の郷土んぶり」、また岸和田SAでは特別賞を受賞した「鶏のザクザクあんかけ丼」が販売され、いずれも人気メニューとして好評を博した。
そして今回実施された6回目のコラボメニューのテーマは「麺メニュー」。2019年9月28日に開催されたメニュー開発プロジェクトのコンテスト(審査会)でグランプリ・準グランプリ・特別賞(2メニュー)を受賞した4つのメニューの商品化が決定し、2019年11月29日(金)に、香芝SAにてメニュー考案グループの学生と実際に販売する関係者の方々立ち合いのもと、試食会が行われた。
そしてこの度、準備が整い2月4日(火)から販売を開始することとなった。
〈香芝SA(上り線・下り線)での販売メニュー〉
・飛鳥鍋風うどん【グランプリ】
・レゴーモ坦々うどん【準グランプリ】
〈岸和田SA(下り線)での販売メニュー〉
・たま手箱うどん【特別賞】
・ヤマト~にゅう担々うどん【特別賞】
※どちらのサービスエリアも一般道を通って行くことができる。
■詳細リンク先(https://www.kio.ac.jp/upcomingevents/20200124/)