学校の特長
「楽しく学ぶ」がめいたんスタイル。地域と関わるユニークな授業がたくさん！
| 学校法人今治明徳学園（中学・高校・短大）は、1906年創立の今治技芸女学校がルーツです。短大は1966年に開学し、半世紀以上の歴史があります。2023年には、FC今治の岡田武史代表取締役会長が学園長に就任しました。今治明徳短期大学は、地域をフィールドワークとしたユニークな授業が特徴で、現在FC今治と地域活性化を目指したコラボ授業にも取り組んでいます。社会人や、アジア圏（中国・ベトナム・ミャンマー・インドネシア・ネパール・スリランカなど）からの留学生も多く受け入れており、年齢・性別・国籍などを問わず、多様な学生が共に学び合っています。 |  |
地域住民との交流から、課題を見つけ実践していきます。
| 今治市や愛媛県、地域企業・住民とともに、学びにつながる様々な取り組みを行っています。 介護福祉コースの「島四国遍路」や幼児教育学科の「子育てひろば」活動、国際観光ビジネスコースの「中心市街地の活性化」を考える授業などで、学んだ知識や技能を地域に還元しながら主体性やコミュニケーション能力を身につけていきます。 調理ビジネスコースは、行政や企業とともに地元の特産品を生かしたレシピ開発にチャレンジしています。2022年度からは、FC今治とのコラボによる地域活性化を目指した授業もスタートしました。 |  |
専門性と想像力に満ちた学びから、一人ひとりの可能性を伸ばします。
| 一人ひとりに対して手作りの教育ができることが明徳短大の強みです。資格取得や就職活動、公務員試験のサポートなど、学生の希望にあわせて個別で対応しています。 「なりたい未来像」を描き、一緒に目指していきましょう。教職員みんなであなたの学びを支えます。 |  |
基本情報
