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京都光華女子大学短期大学部、彦根総合高等学校と高大連携に関する協定を再締結
2019/7/22
京都光華女子大学短期大学部・京都光華女子大学と彦根総合高等学校は、2000年(当時の校名:彦根女子高等学校)に生徒の受け入れに関する協定を締結し、これまで相互連携を図っていたが、この度、さらなる教育の交流を目的とした「高大連携に関する協定」を2019年7 月10 日(水)付で再締結した。
この協定は、相互の建学の理念を理解し、高大連携を通じた教育の交流と相互発展を目的とし、双方がより密接な連携を図り、教職員ならびに生徒の研修・教科研究の場として、教育活動を円滑に行えるよう必要な便宜・教育施設の提供等の事項を付した内容となっている。
締結式では、彦根総合高等学校から権並 裕子校長、松本 隆理事長、京都光華女子大学短期大学部から高見 茂学長、阿部 恵木理事長から協定締結への期待を込めた挨拶、さらに彦根総合高等学校出身の在学生から近況の報告や将来の目標について話しがあった。
今後とも大学・高校相互の教育に係る交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像及び教育内容への理解を深め、かつ高校教育・大学教育の活性化を図っていく。
連携事項
(1)協定校制推薦入学試験制度
(2)教育の提携
(3)施設の開放 など
■詳細リンク先(https://www.koka.ac.jp/news/8388/)
この協定は、相互の建学の理念を理解し、高大連携を通じた教育の交流と相互発展を目的とし、双方がより密接な連携を図り、教職員ならびに生徒の研修・教科研究の場として、教育活動を円滑に行えるよう必要な便宜・教育施設の提供等の事項を付した内容となっている。
締結式では、彦根総合高等学校から権並 裕子校長、松本 隆理事長、京都光華女子大学短期大学部から高見 茂学長、阿部 恵木理事長から協定締結への期待を込めた挨拶、さらに彦根総合高等学校出身の在学生から近況の報告や将来の目標について話しがあった。
今後とも大学・高校相互の教育に係る交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像及び教育内容への理解を深め、かつ高校教育・大学教育の活性化を図っていく。
連携事項
(1)協定校制推薦入学試験制度
(2)教育の提携
(3)施設の開放 など
■詳細リンク先(https://www.koka.ac.jp/news/8388/)