「戸板の2年間で培った知識やマナーが病院の窓口で活かされています」
石井 彩弓さん
順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院外来窓口で医療事務として活躍中
外来の窓口で、患者さんの会計、電話応対や書類の作成、入力作業などの医療事務をしています。どんなに忙しくても、患者さんの声にきちんと耳を傾け、安心感のある丁寧な対応を心がけています。医療事務のスキルだけでなく、医療従事者として大切な言葉遣いや身だしなみなど、マナーについて戸板でしっかり学べたのは私の財産。これからさらにスキルを磨いて、より信頼される医療事務職をめざしていきたいです。
外来の窓口で、患者さんの会計、電話応対や書類の作成、入力作業などの医療事務をしています。どんなに忙しくても、患者さんの声にきちんと耳を傾け、安心感のある丁寧な対応を心がけています。医療事務のスキルだけでなく、医療従事者として大切な言葉遣いや身だしなみなど、マナーについて戸板でしっかり学べたのは私の財産。これからさらにスキルを磨いて、より信頼される医療事務職をめざしていきたいです。