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戸板女子短期大学、横浜FCと産学連携パートナーシップを締結
2019/6/12
戸板女子短期大学は、一般社団法人横浜FCスポーツクラブ(本社:神奈川県横浜市、代表理事:奥寺 康彦)が運営するプロサッカーチーム「横浜FC」と産学連携の取り組みを行う。
同短期大学は、短大生の2年間の体験の場として、これまで様々な業界、業種、プロフェッショナルと産官学連携コラボプロジェクトを行ってきた。
今回は、Jリーグ横浜FCと産学連携パートナーシップを締結し、戸板女子短期大学の学生が2年間で成長するためのプロフェッショナルな現場での社会経験、企画を三学科で進めていく。
2019年5月5日(日)ニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ2リーグ 京都サンガ戦にて、戸板女子短期大学と横浜FCと産学連携パートナーシップの調印式が行われ、小林学長、4名の学生が、横浜FC会長 奥寺康彦氏と写真撮影、また試合開始前に7,000名の観客に向けて、挨拶を行った。
【横浜FCとの具体的取り組み】
●食物栄養科
・横浜FC練習場にあるLEOC食堂で、栄養価計算や見栄え、おいしさを考慮した戸板女子短期大学らしいメニューを考案し、実際に横浜FCの選手に提供する。スポーツ栄養学の現場に触れる事で、将来の夢に近づくことが出来る。
<スケジュール>
・5月上旬 メンバー募集 5月下旬 横浜FC練習場に移動し食堂見学(撮影)
食物栄養科 西山良子教授、LEOC管理栄養士と一緒にレシピメニューを考案
・8月中旬 提案メニューを選手に提供する
●服飾芸術科
・1試合のオリジナルユニフォームデザイン
●国際コミュニケーション学科
・練習場取材、公式戦の広報取材体験
●TOITAアンバサダー
・試合後の試合会場周辺の清掃ボランティア
■詳細リンク先(https://toita.ac.jp/news/20190529-19609.html)
同短期大学は、短大生の2年間の体験の場として、これまで様々な業界、業種、プロフェッショナルと産官学連携コラボプロジェクトを行ってきた。
今回は、Jリーグ横浜FCと産学連携パートナーシップを締結し、戸板女子短期大学の学生が2年間で成長するためのプロフェッショナルな現場での社会経験、企画を三学科で進めていく。
2019年5月5日(日)ニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ2リーグ 京都サンガ戦にて、戸板女子短期大学と横浜FCと産学連携パートナーシップの調印式が行われ、小林学長、4名の学生が、横浜FC会長 奥寺康彦氏と写真撮影、また試合開始前に7,000名の観客に向けて、挨拶を行った。
【横浜FCとの具体的取り組み】
●食物栄養科
・横浜FC練習場にあるLEOC食堂で、栄養価計算や見栄え、おいしさを考慮した戸板女子短期大学らしいメニューを考案し、実際に横浜FCの選手に提供する。スポーツ栄養学の現場に触れる事で、将来の夢に近づくことが出来る。
<スケジュール>
・5月上旬 メンバー募集 5月下旬 横浜FC練習場に移動し食堂見学(撮影)
食物栄養科 西山良子教授、LEOC管理栄養士と一緒にレシピメニューを考案
・8月中旬 提案メニューを選手に提供する
●服飾芸術科
・1試合のオリジナルユニフォームデザイン
●国際コミュニケーション学科
・練習場取材、公式戦の広報取材体験
●TOITAアンバサダー
・試合後の試合会場周辺の清掃ボランティア
■詳細リンク先(https://toita.ac.jp/news/20190529-19609.html)