戸板女子短期大学：学校トップ

究極の「企業連携」の形。全学生が企業とコラボする産学連携プロジェクト

1年生全員が、入学していきなり企業が抱える問題に対し、グループで解決案を作成・提示する産学連携PBLプロジェクトに参加。「超十代を学生がプロデュース！」「花やしきを盛り上げろ！」「かっぱ寿司とのバナナスイーツ開発」など多数のコラボを2023年度も実施。グループディスカッションを通して課題抽出・分析、具体的解決策の作成を行い、全員が企業に向けてプレゼンテーションします。最優秀企画がイベントや商品化まで行うことができる戸板女子短期大学ならではのプロジェクトです。

就職率99.0%*！新しい就活の形。スカウト型就職活動「TOITAフォーラム」

戸板では入学当初から、産学連携プロジェクト、オーキャンスタッフ「チームといたん」、ボランティア「TOITAアンバサダー」、海外短期留学プロジェクトなど、様々なことにチャレンジできる環境が整っています。それらの経験で培ったコミュニケーション力、リーダーシップ、チャレンジ精神、最後までやり遂げる力などを、学生自身が企業に向けて自らをアピールする「TOITAフォーラム」で企業約100社にアピール。戸板の学生に注目している企業と、自分をPRできる学生、双方のニーズを満たす新しい就職活動のスタイルが戸板のウリです。(*2023年3月卒業生実績 就職者383名/就職希望者387名)

最先端の専門性と学習生活を支援するバックアップが充実。戸板の2年で夢を叶えよう!

戸板独自の職業別履修モデルで、夢や目標が決まっている人はもちろん、学びながら将来を考えたい人も自分だけのカリキュラムを組み立てられます。企画力・プレゼン力など最先端のビジネススキルに加え、プロの講師陣による高い専門性を修得。自分の「好き」を「なりたい」に変えていきます。体調を崩しがちで通学に自信が無い人でも、無理なく通える時間割りやオンデマンド授業も充実しており、全学生に対して教職員がメンターとなる「キャンパスアドバイザー」が一人ひとりの不安に寄り添います。これまでの学びに加え、国際コミュニケーション学科では2023年度から韓国エンタメやアニメ、e-スポーツなどサブカル女子たちも後押ししていきます！