私立短期大学/大阪
キンキダイガクタンキダイガクブ
【給付型】近畿大学給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ■経済的理由により修学が困難な学生で優れた素質と強い向上心を持ち、人物・学業ともに優れた本学学生。
■他の奨学金団体で給付を受けていない人(日本学生支援機構給付奨学金 区分Ⅱ・Ⅲ・Ⅳを除く)。
■申請年度において、学内の特待生でない人。
以上の条件にあてはまる人に対し、学業成績・家庭の経済事情および人物の総合判定により決定。
- 給付額
- 年額30万円
【給付型】世耕弘一奨学金(家計急変給付)(全学部共通)
- 対象
- 申請書類提出日から過去1年以内に家計支持者の失職、破産、離別、病気、死亡等により家計状況が急変し修学が困難な者
- 給付額
- 授業料および教育充実費の半期分
【給付型】世耕弘一奨学金(入学前予約採用型給付)(全学部共通)
- 対象
- ①近畿大学への入学を強く希望し、受験予定の人。(a、b、cいずれかの人)
a.日本国内の高等学校を令和8年3月に卒業予定の人。
b.日本国内の高等学校を令和7年3月以降に卒業した人。
c.高等学校卒業認定試験合格者および令和8年3月31日までに合格見込みの人。
②高等学校の成績が評定平均値3.8以上の人。(医学部4.0以上)
(上記①-cの人は不要)
③日本国籍を有する人、特別永住者の在留資格を有する人または出入国管理及び難民認定法に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人の配偶者・子、永住者の配偶者・子)を有する人。
④申込者本人の父母(両方)または父母に代わって家計を支えている人の1年間の総収入額をもとに算定し、家計基準を超過しない人。
※本奨学金を受給できるのは、採用内定者が、令和8年度入試に合格し、令和8年4月に入学した場合に限ります。
- 給付額
- エリア内入学生:年額30万円
エリア外入学生:年額30万円+10万円(増額分)=40万円
給付期間:1年(当該年度のみ)
- 人数
- 250人(全キャンバスの学部生・短大生)
- 募集時期
- 9月1日(月)から9月12日(金)
- 備考
- エリア内外の定義(実際に入学された学部の所属するキャンパスを基準とします。)
(エリア内)
東大阪キャンパス・奈良キャンパス・大阪狭山キャンパス(新名称に変更予定)・和歌山キャンパス:滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
広島キャンパス:鳥取・島根・岡山・広島・山口
福岡キャンパス:福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島
(エリア外)上記以外
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡もしくは火災・風水害等の災害等より家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった人
- 募集時期
- 急変の事由が発生してから3カ月以内の人であれば随時
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)と(2)の両方を満たす必要があります。
(1)学力基準(本学の指標)
ア 入学後1年を経過していない者(転学・編入学の場合を除く)
次のAからCのいずれかに該当すること
A.高校等の評定平均値が3.5以上あること
B.高校卒業程度認定試験の合格者であること
C.学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
イ 上記ア以外の者(入学後1年以上を経過した者(転学・編入学等の場合を除く))
次のAまたはBのいずれにも該当すること
A.在学する大学等における学業成績について、全単位修得科目の総合平均点が上位2分の1以上の者
B.次の a) および b) いずれにも該当すること
a) 修得単位数が標準単位数以上であり、かつ進級基準を満たしていること
b) 学修計画書の提出を求め、学習意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
(2)家計基準(収入基準・資産基準)
①収入基準
収入基準は以下のとおりです。
【第1区分】あなたと生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。
【第2区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること。
【第3区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること。
【第4区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が51,300円以上154,500円未満であること。
- 給付額
- (月額)
第1区分:38,300円(42,500円)
第2区分:25,600円(28,400円)
第3区分:12,800円(14,200円)
第4区分(多子世帯に限る):9,600円(10,700円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 年2回
第1回:4月
第2回:9月
- 備考
- ※採用されてから卒業する(修業年限の終期)まで
※生活保護(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)と(2)の両方を満たす必要があります。
(1)学力基準(本学の指標)
ア 入学後1年を経過していない者(転学・編入学の場合を除く)
次のAからCのいずれかに該当すること
A.高校等の評定平均値が3.5以上あること
B.高校卒業程度認定試験の合格者であること
C.学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
イ 上記ア以外の者(入学後1年以上を経過した者(転学・編入学等の場合を除く))
次のAまたはBのいずれにも該当すること
A.在学する大学等における学業成績について、全単位修得科目の総合平均点が上位2分の1以上の者
B.次の a) および b) いずれにも該当すること
a) 修得単位数が標準単位数以上であり、かつ進級基準を満たしていること
b) 学修計画書の提出を求め、学習意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
(2)家計基準(収入基準・資産基準)
①収入基準
収入基準は以下のとおりです。
【第1区分】あなたと生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。
【第2区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること。
【第3区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること。
【第4区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が51,300円以上154,500円未満であること。
- 給付額
- (月額)
第1区分:75,800円
第2区分:50,600円
第3区分:25,300円
第4区分(多子世帯に限る):19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 年2回
第1回:4月
第2回:9月
- 備考
- ※採用されてから卒業する(修業年限の終期)まで
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
【減免型】災害等に伴う入学検定料の特別措置(全学部共通)
- 対象
- 令和8年度本学入学試験の志願者で災害救助法適用地域において被災し、以下のいずれかに該当する被災者。
(1)家計支持者が死亡または行方不明
(2)家計支持者が障害認定等級2級以上の長期療養が必要となった
(3)家計支持者が居住する家屋の全壊・滅失・流出
(4)家計支持者が居住する家屋の大規模半壊、半壊または床上浸水 ※一部損壊は除く
- 減免額
- 令和8年度入試において、入学検定料の全額免除または全額返還
- 募集時期
- 事前申請の場合:原則として、各入試制度の出願開始日まで
事後申請の場合:検定料入金後~令和8年3月31日(火)
【貸与型】近畿大学応急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 家計支持者の失職・破産・倒産・離別・病気・死亡などにより家計が急変し、学業の継続が困難な人。
- 貸与(総額)
- 原則として年額60万円
- 利子
- 無利子
【貸与型】近畿大学災害特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- ■過去5年以内に災害に遭い、経済的な理由で学業の継続が困難な人。
(※り災証明書が必要です。)
- 貸与(総額)
- 原則として年額60万円
- 利子
- 無利子
【貸与型】近畿大学奨学金(定期採用)(全学部共通)
- 対象
- ■大学院・大学・短期大学部に在学しており、健康で経済的な理由により修学が困難な人。
■日本学生支援機構 第二種奨学金の家計基準で、経済的な援助が必要と認められる人。
- 貸与(総額)
- 年額60万円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- ■ 特に優れた学生であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人。
学力
1年生:高等学校の評定平均値3.5以上。
または高等学校卒業程度認定試験(入学資格検定)に合格した人。
2年生以上:所属学部・学年の成績上位1/3以内、および、大学の定める単位数を取得した人。
家計
家計の審査は原則生計維持者のマイナンバーを利用しておこないます。
下記の基準に該当する必要があります。
※該当しない場合は採用されません。
・第一種・第二種併用貸与
生計維持者の貸与額算定基準額が164,600円以下であること。
・第一種奨学金
生計維持者の貸与額算定基準額が189,400円以下であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
40,000円
53,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- ■ 特に優れた学生であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人。
学力
1年生:高等学校の評定平均値3.5以上。
または高等学校卒業程度認定試験(入学資格検定)に合格した人。
2年生以上:所属学部・学年の成績上位1/3以内、および、大学の定める単位数を取得した人。
家計
家計の審査は原則生計維持者のマイナンバーを利用しておこないます。
下記の基準に該当する必要があります。
※該当しない場合は採用されません。
・第一種・第二種併用貸与
生計維持者の貸与額算定基準額が164,600円以下であること。
・第一種奨学金
生計維持者の貸与額算定基準額が189,400円以下であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
40,000円
50,000円
60,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡もしくは火災・風水害等の災害等より家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 募集時期
- 急変の事由が発生してから、12カ月以内の人であれば随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- ■ 優れた学生であって経済的に修学が難しいと認められる人。
学力
1年生:高等学校における成績が、平均水準以上である人。
2年生以上:学業不振により留年していない人。
家計
家計の審査は原則生計維持者のマイナンバーを利用しておこないます。
下記の基準に該当する必要があります。
※該当しない場合は採用されません。
・第一種・第二種併用貸与
生計維持者の貸与額算定基準額が164,600円以下であること。
・第二種奨学金
生計維持者の貸与額算定基準額が381,500円以下であること。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 希望する奨学金の月額を次の中から選べます。
20,000円~120,000円(10,000円単位)
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡もしくは火災・風水害等の災害等より家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 急変の事由が発生してから、12カ月以内の人であれば随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)