【メルボルン大学大学院卒】編入そのものが自分を支える確かなものに
長崎北陽台高等学校
豊島 稚羽矢 さん
メルボルン大学大学院 卒
“自分に負けないように”と母に背中を押され経短の門を潜りました。編入は未知で雲を掴む感覚でしたが、気の置けない仲間や職員の方々のおかげで、人生の小さな1歩を踏み出すことができました。今では、編入そのものが自分を支える確かなものとなっています。
“自分に負けないように”と母に背中を押され経短の門を潜りました。編入は未知で雲を掴む感覚でしたが、気の置けない仲間や職員の方々のおかげで、人生の小さな1歩を踏み出すことができました。今では、編入そのものが自分を支える確かなものとなっています。