横浜創英大学 看護学部 看護学科
- 定員数:
- 80人
4年後には、高い看護実践力を備えた自分になる。専門的な能力を備え、多様化する社会のニーズに応える看護職へ!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(参考) 193万3500円 (学友会費、同窓会費、後援会費、課外教育費などの諸費用含む) |
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年限: | 4年制 |
横浜創英大学 看護学部 看護学科の学科の特長
看護学部 看護学科の学ぶ内容
- 思考と経験を積み重ねて誰かのために頑張れる『考えて行動のできる人』に
- 看護現場で求められるのは知識や経験を生かし「自ら問題を解決できる人」。即ち、本学の教育理念『考えて行動のできる人』へ成長することが学びの目的です。授業ではアクティブラーニングやグループ学習、卒業研究を通じ、課外活動ではボランティアや地域交流を通じて、状況を観察し対応方法を考え行動できる人を育てます。
看護学部 看護学科の授業
- 看護学への理解を深め、知識を実力に変えるステップアップ型のカリキュラム
- 1~2 年次は、専門職として必要な基礎を形成するため幅広い知識や視点、思考を身に付ける教養教育や専門基礎分野等を中心に学習。3~4年次は実習を通じて看護実践力を身につけます。また専門分野の学びを深め、獲得した看護の知識を整理して体系化し、自分の研究分野を見つけ具体的に取り組み、実践的な力を身に付けます。
看護学部 看護学科の実習
- 知識と技術が統合された高度な看護能力を身に付ける
- 専門的な知識や技術を統合し、様々な状況に対して自分で考え、判断し、行動する力を養う場が臨地実習です。臨地実習では異なる年齢、性別の患者さんとのコミュニケーション力も求められます。自分の能力を客観的に把握し、欠点を克服しようとする力も生まれます。
看護学部 看護学科の施設・設備
- 学びの場2号館には、実習・演習で使用する設備が充実
- 看護学部の学びの場は2号館。「基礎看護学演習室」「母性・小児看護学演習室」「フィジカルアセスメントモデル“Physiko”というシミュレーター人形」などといった看護学部の学生が実習で使用する施設・設備が充実しています。
看護学部 看護学科の制度
- 看護学部独自のサポート体制が学生の夢をしっかりバックアップ
- 各学年ごとにアドバイザー・担任制を設け教員と学生が交流することで、学習面から生活面まで気軽に相談できます。卒業単位を取得すると看護師及び保健師の国家試験の受験資格が得られます。やる気と努力が積み重ねられるよう、単位取得や国家試験のため、模擬試験や補講などの他にも、日々の教員のサポートを行っています。
横浜創英大学 看護学部 看護学科の学べる学問
横浜創英大学 看護学部 看護学科の目指せる仕事
横浜創英大学 看護学部 看護学科の資格
看護学部 看護学科の取得できる資格
- 養護教諭免許状<国> (一種 ※教職課程科目単位取得者)
看護学部 看護学科の受験資格が得られる資格
- 看護師<国> 、
- 保健師<国>
※保健師は選択制課程のため、養護教諭一種免許状の課程と同時に履修することはできません。
横浜創英大学 看護学部 看護学科の就職率・卒業後の進路
看護学部 看護学科の主な就職先/内定先
- 川崎市立川崎病院・井田病院、大和市立病院、横浜市立みなと赤十字病院、横浜市立大学附属病院、国立がん研究センター中央病院、東京医科歯科大学病院、東京慈恵会医科大学附属病院、町田市民病院
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
横浜創英大学 看護学部 看護学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒226-0015 神奈川県横浜市緑区三保町1
TEL:045-922-6105(企画入試課)
nyushi@soei.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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神奈川県横浜市緑区三保町1 |
東急「青葉台」駅から8番乗り場 バス15分 郵便局前下車 徒歩5分 JR「十日市場(神奈川県)」駅から1番乗り場 バス7分 郵便局前下車 徒歩5分 相鉄「三ツ境」駅から若葉台中央行き(近隣公園経由) バス20分 霧が丘高校前下車 徒歩13分 |